
なんでも自分で手がけると、いとおしくなるものです。
醤油でも、同じ。
当社の工場でも同じ。いや、それ以上です。
量としては大手有名メーカーとは違いますが、それでも醤油の量としては家庭で 使う量に比べて、気の遠くなる程仕込んでいるわけです。 それでも、その一滴一滴が大事。 職人として、経験がある分、手前みそになってはいけない。 冷静に客観的な判断をして毎日管理していかなければいけない。
だから、「手前みそ」といいたい愛情を注ぎつつ、「手前しょうゆ」だけではいけない技術が、 必要なのです。
兼平日本酒の杜氏としての経験と、酒造技能検定一級の知識を生かして、おいしい醤油造りに日夜励んでいます。
質の高い醤油は日本酒と同様、繊細で手がかかります。
佐々木醤油造り27年、蔵の主
わんどの工場でつくったしょうゆ、めどー!
(私たちの工場の醤油はおいしいですよ)
佐藤大手機械メーカーの設計技師から全く違う分野への転職ですが、その経験は今、発酵設備の改良に役立っています。
出来あがった醤油は品質管理部員が利き味をして出荷するのですが、私は自分なりに白いごはんにちょろっとかけて味を見ます。おいしいです。