最近、小学生の息子が開眼してしまったものがあります。
胡麻塩です。
それまで我が家には胡麻塩を使う習慣がなかったのですが、
そうでした、赤飯の話が持ち上がってからです、
(1/30付けブログ『甘い?からい?その2』をご覧ください)
家人が自然食品屋でたまたま見かけた胡麻塩を
つい買ってしまったそうです。
とりあえず、息子の弁当に使ってみたら
たかが胡麻塩なのに、「おいしかったー!!」と
目を輝かせて報告するではありませんか。
彼好みに仕立てた甘―い玉子焼きではなく
カレー味に工夫したポテトサラダでもなく、
たかが胡麻塩なのに。
晩ご飯どきも「胡麻塩かけていいー?」
えー!?家人が不満めいた声を出し、フォローを求めるように私を見ます。
基本的には白いご飯(正確には我が家では雑穀で白くはないのですが)は、
食卓にあるおかずで食べさせるようにしているのです。
こんなうまい焼き魚があるのに??脂ののったサバがあったら
それだけでご飯がいくらでも食えるじゃないか!
食べ過ぎないように常時ご飯とおかずの配分を気にしている私は
いっそう熱が入ります。
「えー・・・・」今度は息子が口をとがらせます。
いいよ、いいよ、じゃあ、今日だけね、と家人。
胡麻塩ご飯をたらふく食べた息子の嬉しそうな顔。
そうか、そんなにうまいのか?
家人も私もご飯の隅っこに、遠慮がちにかけてみました。
そうしたら・・・おいしかったのです。
九鬼産業さんのこだわりの『胡麻塩』。あっぱれです。
たかが胡麻塩、でもなかったのです。
『カネカメ濃口』も・・・たかが醤油、とおっしゃるなかれ!



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