元祖「昆布しょうゆ」のカネカメなかむら社長ブログ

一滴の醤油から見える社会、食を中心とした日常の雑感や食育のことを書いていきます。

帰ってこいよ

残念ながら私は参加できなかったのですが、

近所の子ども会が

黒石を流れる浅瀬石川(あせいしがわ)に鮭の稚魚を放流するというイベントを催し、

家人が散歩がてら、

小学生と2歳半の息子たちを連れて行ってきました。


一般的に鮭の類は川を下って海へ出て、3年から6年の間海で成長し、

それから生まれた川へ戻ってくるといいます。

生物にはほんとうに、人智を超えた能力が備わっているものですね。


浅瀬石川はほどなく岩木川と合流し、

津軽平野をとおって確か十三湖を経由し、それから日本海に流れ出ます。

鮭たちはそれからどこへ??


岩木川サケ・マス漁業組合のご協力のもと、今年は鮭の稚魚を4万匹、

浅瀬石川に流したそうです。

このうち何匹、帰ってきてくれるか。

2歳半のチビすけも、水槽からプラスチックの手おけを経由して

さらに手ですくってもらった稚魚を自分の手のひらにのせて

川にぽいっと投げ入れてきたらしい。鮭にして見れば、最初の受難です。

来年もやるそうで、

これが毎年続けば、黒石でも地ものの鮭が食べられるようになる!!?


稚魚が生き抜くことの大変さを、一応は学習した小学生の長男の方は、

いつ食べられるの?4年生になったら?5年生?

どうやって食べられるんだろう?焼くのかなあ?

メスが帰ってくるといいなー

だって、イクラ食べられるもん♪

・・・すでに食べることばかり、考えているようです。

(私も似たようなものですが)
帰って来いよ (2).JPG

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| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年3月27日 10:33

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