元祖「昆布しょうゆ」のカネカメなかむら社長ブログ

一滴の醤油から見える社会、食を中心とした日常の雑感や食育のことを書いていきます。

気持ちのいい店

先日黒石市の伝承工芸館という観光施設を家族で訪れ

売店の一つにふらっと入りました。

素朴な駄菓子や山間部の手作り風の加工品が並んでいました。

干柿、干し餅、むき胡桃(くるみ)などのナッツ類

甘いみそをからめたピーナツ菓子、ぽん煎餅、

山菜の乾物や水煮、漬物、酒粕、果実酒、......。


試食できるように小皿や蓋付の容器がおいてあって、

金色の長髪の若い男性店員が色々勧めてくれました。

子供たちが真似をして食い散らかすのは困るし、癖になるのもなあ、と

私も家人も試食は控えていたのですが

店員がとても感じ良く勧めてくれるので

どれどれ、となりました。

我々が手を出し始めると、これもおいしいですよ、

これもぜひ味みてください、と

次から次へ。結局いろいろ試させてもらったものの中からは「干しバナナ」

そのほかに「桜の花の塩漬け」を買いました。

「あん玉」もひとり一個ずつ買って、店内の腰掛で無料のお茶といっしょに

ご馳走になりました。


店員が感じが良いと、それだけでなにか買いたくなってしまいます。

良い品揃えはもちろんですが、良い店員のいる店は流行るでしょうね。

モノを買うだけじゃなくて、店員とのコミュニケーションや

そこで過ごす時間にもお金を払っているのだと思います。


ネットショップだろうとそれは同じ。

中村醸造元のネットショップも

対応する社員の良さがにじみ出てくる店にしたいですし

覗いていただいている時間を十分楽しんで頂けるようにしたいと思っています。
気持ちのいい店.JPG

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| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年2月25日 09:55

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