青森テレビさんで「いいでば!英語塾」という
とてもおもしろい番組を作っています。
英語と津軽弁を一度に教えてくれる、というか、教わらなくても
もうこれだけで面白そうな気がしませんか。
会社にもこのDVDがあって、県外からのお客様にお見せしたりしていますが
大爆笑、大好評。
津軽人の内輪ウケではなく
万人に楽しんでいただけること請け合いです。
普段気づかないのですが、
県外の方からするとやはり津軽弁はかなり難解、且つおかしい、らしい。
たとえば「だびょん」「だっきゃ」という語尾は表記すると
相当インパクトが強いようです。
話すといたって自然、なんだけどなあ...。
子どもたちが「まーいんだっきゃ、まいんだっきゃ!」と
「いーけないんだ、いけないんだ!」の節ではやし立てているのを
初めて聞いた県外出身の家人は大喜び、
しばらく意味もなく「まーいんだっきゃ、まいんだっきゃ!」と歌っていました。
(「まいね」は否定のことば、その変化形が「まいん」です)
このように単語自体が標準語とまったく異なっている、という要素以外にも、
母音が標準語にはない中間音で構成されているという特徴が
津軽弁のおかしさを引き立てています。
高校の頃に先生から聞いた小話です。
弘前市内の観光地駐車場で、地元のおじさんが急にトイレに行きたくなりました。
目に付いた売店でトイレの場所を聞き、
「ちり紙(チリシ)くれ!ちり紙!」
渡されたちり紙を握り締め、トイレに駆け込み用を足して
さて始末をしようと思ったところ・・・
なんと握り締めていたのは「チェルシー」だった・・・
お粗末さまでした。




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