元祖「昆布しょうゆ」のカネカメなかむら社長ブログ

一滴の醤油から見える社会、食を中心とした日常の雑感や食育のことを書いていきます。

青森県立美術館

家族で県立美術館に遊びに行くことがあります。

展示は見たり見なかったり。

何をしにいくかというと、まず弁当を食べる。(弁当といっても、

おにぎりとかパンとか、そんな程度ですが)


天気が良ければ芝生で、

天気が悪ければ休憩所で。

腹ごしらえをしたら展示を見たり(見なかったり)、

無料の映画を見たり、

キッズルームで積み木をしたり、

前庭でキャッチボールをしたり。

余裕があれば図書室もちゃんと覗いてみたい(まだちゃんと見ていません)。

5分くらい歩くと「三内丸山遺跡」と「縄文時遊館」があるので

子どもがいると飽きることはありません。

新しくてトイレなどの設備が充実しているので、これも気持ちが良い。


この週末は久しぶりに雪が降り、

かといってそり遊びができるほどの乾いた雪ではなかったので

子どもたちを連れて県立美術館へ行きました。

高速道路で20分程度なので手軽なのです。

昼過ぎにうちを出たのでまずは休憩所で弁当。ひょっとしたら子どもたちは

美術館とは弁当を食べに行くところ、と思っているかも...。


この日は「小島一郎展」をやっていたので入場券を買いました。

津軽の、主に農村の風景を撮った写真展です。

ちょろちょろ動き回る下の息子を追いかけるのに忙しく、

作品とじっくり向かい合うというわけにはどうしてもいかないのですが

それでも、「文化」に触れているぞという感じはいいものです。

私の様な文化に疎い人間でも、とりあえず、そこにいれば。

小島一郎の繊細なまなざしで切り取られたモノクロの津軽の空と田んぼと農民が

圧倒的な数で無言で語りかけてくるような空間に身を置くというのは

何かエネルギーをもらえる気がします。


とはいえ、チビのおかげでとても入場料のもとを取れたという気はしないのですが

まあ、無料で遊んで帰るだけの時もあるからいいか・・・。
青森県立美術館.JPG

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| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年2月17日 00:06

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