元祖「昆布しょうゆ」のカネカメなかむら社長ブログ

一滴の醤油から見える社会、食を中心とした日常の雑感や食育のことを書いていきます。

ホワイトデーには醤油生キャラメルを!

生キャラメルが流行りましたね。

それまではキャラメルといえば子供の箱菓子のイメージでした。

でも、考えて見れば

キャラメルソースなんて、苦味が美味しい大人の味、

大人の嗜好品として定着するのも不思議はありません。


生キャラメル流行の真っ最中2007年の9月頃、

ナカムラ家でもヨーロッパの有名パティシエの塩キャラメルを頂きました。

なるほど、キャラメルも丁寧に作るとチョコレートと同じような

高級感や満足感が味わえるのだと実感。

ひと粒ひと粒、夜中に大事に。

(子どもはこんな味知らなくて宜しい!)

飲みながら、家人とあれこれ四方山(よもやま)に盛り上がり、

黒豆の蜜煮を牛乳寒天といっしょに食べるとキャラメルみたいな味になるよね!

塩キャラメルがあるなら、しょうゆキャラメルだっていいじゃない!

関さんの生キャラメルも美味しいよね!

醤油キャラメル作ってもらうか!

と、なったわけでした。


思い立ったが吉日、翌日には家人と二人、

我々が絶大な信頼を寄せる関さんというパティシエのいるケーキ屋へ。

お菓子の世界大会(クープ・デュ・モンド)の国内選考会で入賞経験のある関さんは

さすがプロフェッショナル。話は速く

我々の着想を頷きながら聞いてくださって、和風のテイストを表現するアクセントには

胡桃がいいんじゃないか、というような提案もしてくださって

とんとん拍子に商品化が進みました。

こうして2007年10月にはカネカメスイーツ第一号が完成、

通販での販売を開始しました。(カネカメ濃口醤油を使用してます)


セールスポイントは歯にくっつかないくらいのとろとろ感。

(なんだかよくわかりませんが「津軽ソイメル」という商品名は

名付け親の家人によると太宰治のイメージだそうです。)


ついでに自慢の醤油の自慢のもろみも、サブレに使ってもらって

これも商品化。それが「もろみほろほろ」です。

関さんのセンスで素朴ながら上品に仕上がりました。

セールスポイントはほろほろと口解けの良い生地と醤油の香り。

酒のつまみにも良く合う、というのは周りの方々の最近の評です。

(これまたよくわかりませんがやはり名付け親によると、

商品名「もろみほろほろ」は歌謡曲「涙そうそう」のイメージだそうです。)


どうでしょう、バレンタインでチョコレートをもらった方、

3月14日のホワイトでーにはお返しに「津軽ソイメル」「もろみほろほろ」を。

ポイント高いですよ。

チョコレートをもらわなかった方はご自分に、残念賞。

チョコレートをあげた方もあげなかった方も、ご自分へのご褒美に、どうぞ。
ホワイトデーには醤油生キャラメルを!.jpg

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| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年2月15日 23:10

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