このあいだ餅好きだと書いたばかりで今日はごはんの話、節操ないようですが
餅もごはんもどっちも好きです。
日本人はここ数十年で、ずいぶん米以外の主食を食べるようになってしまったようです。
実は私も...パスタが大好き、うどんも香川県の麺屋さんからお取り寄せ、
おいしい天然酵母のパンがあればそれだけでワインがうまい、なんて思います。
米がおいしいように、小麦粉もおいしいんですもの。
最近になって、減少傾向の米の消費を増やそうということで
国を挙げて米粉を活用しようという動きがあるようです。
パンや麺など小麦粉の主食にあまりにも馴染んでしまった日本人に、
もう一度、もっとごはんを食べようとさせるのは
確かに無理があるのかもしれません。
米粉を使ったケーキとかパンとか、工夫が進み、実際人気もあるようです。
でも...個人的な好みとして
やっぱり米はごはんで食べるのがいちばんおいしい。
天丼、牛丼、親子丼、うな丼、いくら丼・・・
つゆやタレがしみたごはんのうまさといったら!
タレがからんだ米の一粒一粒が口の中でぱらぱらっとひろがるところ、たまりません。
丼ものの美味しさってごはんの美味しさに負うところが多いのではないでしょうか。
おにぎりもごはんのおいしさ。
握り方によって美味しさが変わってきます。
ある料理人の方が、我々は空気も食べていると言っていましたが、なるほどおにぎりは
ごはんといっしょに空気も握っているわけです。
握りすぎるとおいしくない。空気もいっしょに米粒と米粒の間に閉じ込めるように
そっとにぎってやる。それだけで違ってきます。
(主夫学生時代、毎日家人の弁当用のおにぎりを握るうちに
会得したコツです!)
卵かけごはん、なんて、ごはん食文化の最たるもの?
(卵かけごはんの素もいろいろあるようですが、是非いちど、カネカメ濃口だけを
卵ごはんにぽとぽとっと垂らして食べてみてください!
これも津軽50マイル醤油<ブログ夢をかたちに・・・その1~3参照>との対決?
が楽しみだなあ)
そう、醤油屋としても、
米をもっとごはんで食べてもらえるような提案をしていきたいですね。
おいしいしょうゆ味がごはんを食べたくさせること、日本人ならわかる感覚では・・・。




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