鏡開きでしたね。
今年はラッキーでした。
家人が間違えていつもより大きい鏡餅を注文してくれたので
餅好きな男たち(つまり私と二人の息子たち)は大喜び。
(なんとなく、女性よりも男性に餅好きが多い気がするのは気のせいでしょうか。
あ、こんな非科学的なことを書くとまずいかな。
それとも科学的な根拠が実はあったりして!)
前夜から家人が準備していた雑煮(今回は晩ご飯の支度で出た鶏肉のゆで汁と
鰹だしの混合だそうです。醤油屋なのにいつもの淡口切らして濃口で味付け、
元旦に食べた雑煮よりしっかり目の味付けとコクで
長男に大うけ。)と
ぜんざい(さすが、香り豊かな大納言!これには餅はやわらかくゆでるのもよし、
トースターでかりっと香ばしくするもよし)で
正月の空気を惜しみました。
さて、この時期、TVでも主婦向けの雑誌でも
「余った餅の食べ方」みたいな特集がありますが
みなさん、そんなに余すのでしょうか。
我が家はまず元旦に「雑煮」
それから大抵は2日の昼間に(だらだらしているので朝食とか昼食という区切りがないのですが)
「磯辺」「ぜんざい」。
続けて3日にも食べる場合、これもまず「磯辺」。それからカンタンに「安倍川」。
この4種類をひととおり食べると大体餅がなくなります。
餅は白い餅のほかに玄米餅があったり種類の違う米の餅があったりするので
食べ方としては4種類のローテーションで飽きることはありません。
今年は家人が正月3日頃に子供うけを狙ってチーズを絡めてやっていましたが、さほどウケてな
かったなあ。
つきたての餅だったら大根おろしなんていうのも粋でしょうが、
残念ながらそれは叶わず。
やっぱり「雑煮」「ぜんざい」「磯辺」「安倍川」が黄金のチームなのです!
先鋒・中堅・副将・大将、みたいに。
それぞれ少しずつ変化をつけるのも面白い。
雑煮はだしをとりがらにするか鰹にするか煮干にするか、
味付けは濃口醤油か淡口しょうゆか赤みそか白みそか、
正月の話題の定番ですが全国各地にほんとに様々な雑煮がありますよね。
そうそう、雑煮なんだから、ひとつの家庭でもいろいろ試してみたいものです。
ぜんざいも、豆いろいろ。
我が家でも金時豆、白金時豆、とら豆、といろいろ試しました。落ち着くのは小豆でしたが、おいし
さそれぞれ。変わりぜんざいも楽しいものです。
どれが先鋒で中堅で・・・というのは決められませんが
わたしの場合、大将はやっぱり「磯辺」です。
「カネカメ濃口を」ちょろっとたらし
敢えて焼かない海苔に包んで口に頬張る、これがたまらんのです。
あらためて「カネカメ濃口」の美味さに一人悦に入り、
つけすぎてもしょっぱい感じがしないし
そうそう、これよこれよ、餅のうまさ!と喉越しを味わうのです。
あんまり自社商品の自慢をすると家人に呆れられるのですが、
その彼女とて「ふーん...」と言っています。
(これは彼女の賛辞です!)
来年はぜひぜひ、「カネカメ濃口」で餅を食べてみてください!
いや、違うな。その頃には「津軽50マイル醤油」?
両方試してみてください。
がんばります。




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