子供の頃に嫌いだった食べものって、よーく覚えていませんか。
好きだったものよりも強烈な思い出があったりしませんか。
嫌いだったのに無理やり食べさせられてますます嫌いになってしまい
それがトラウマのように脳裏にこびりついています。
あーあ、まずかったなあ。
(と声に出して言うことさえも憚られるような・・・。)
何であんな思いをしてまで食べなきゃいけなかったんだろう...。
最近国も自治体も「食育」に力を入れており、
わが青森県も例外ではありません。
「しょくぴー隊」なる宣伝員が学校や幼稚園保育園を回って子どもたちに「食育」を
行っているそうです。
まず、食べることに対する意識をもたせる、ということはとてもいいことだと思います。
「食」は健康を支えるという基本的な段階から、
すべての生産活動の源であり、
その先は社会の経済にも大きく関っていくのだから、この部分を「公」が支えていくことには大賛
成です。そういうことには税金をどんどん使ってください。
いろんな試みをして、子どもたちに『食』のことを考えてもらうきっかけを
効果的につくってもらいたいと思います。
よろしくお願いいたします。
ただ...小学一年生の息子が聞いてきた食育の内容の一部、いただけなかったなあ。
『好き嫌いをすると、なぜいけないか』という問いに対して、
『成長に必要な栄養が足りなくなりやすく将来病気になるかも』という答えだけにとどめてほし
かったなあ。
・・・『やる気や進んで学ぶ心、思いやりの心がそだちにくいし、
わがままになるかも』・・・・だなんて、ほんとですか?
まずい物をムリやり口に押し込んで牛乳で胃袋に流し込む経験なんて。
家族の貴重な団らんの夕飯時に嫌いな物を見つけて口数減ってしまう、なんて。
そんなじゃ、食べものに感謝しようと思えないですよね...。
(そうか・・・私がわがままなのは、好き嫌いが多かったからか・・・!)




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