正月のお休み中の方、ゆっくりおつき合いください。
クイズです。
① きゅうり、大根葉の佃煮、セロリの佃煮、みょうがの佃煮、青魚の皮、
② ピーマン、きゅうり、にんじん、大根の味噌汁、魚の骨
③ ピーマン、にんじん、白菜、焼肉
④ 玉子焼き、焼肉
上記①から④を、それぞれ下記(イ)~ニ)と結び付けてください。
(ブログを始めから読んでいただいている方には・・・カンタンですね?)
(イ)6歳の長男の好きな食べもの
(イ) 2歳の長男の好きな食べもの
(ロ) 6歳の次男の嫌いな食べもの
(ハ) 2歳の長男の嫌いな食べもの
答え①→(イ)、 ②→(ロ)、 ③→(ハ) ④→(ニ)
つまり、長男は「いちばん好きな野菜はきゅうり!」だし、
朝ごはんは「その時に余っている」(家人の弁)野菜の佃煮をご飯に混ぜてご満悦。
次男坊ときたら「ピーマン、いっぱいいっぱい、もっとー!!」と催促。
焼き魚が食卓に並べば、まず皮の争奪戦が勃発。
(家人などは自分も食べたいものだから、大人げなく裏返しにして隠してたりしています)皮も身
も食べつくした後は当然骨や頭が残るわけですが、
これも低温のグリルでじっくり焼いて平らげます。
この骨の争奪戦でしずかに夕げの幕が下りていきます。
にんじんとかセロリとかピーマンとか、つい子どもが嫌いだと思い込んでしまいますが、
そうでもないんですね。
実際長男もにんじんスープやにんじんご飯やにんじん寒天は喜んで食べています。
ところで、今回はこどもの好き嫌いの意外性や大人の思い込みのことだけを書こうと思ってい
たのですが、
我が家の食卓の風景を思い出していて、こんなことも感じました。
もしかしたら捨てられてしまう運命の(家人は『絶対捨てない!!』と息巻きますが)
野菜の端っこや魚の骨って、おいしく食べられるんですよ。
もったいをつけた食育をせずとも、うちの子供たちはいのちをおいしくありがたく「食べ尽くす」こ
とをちゃんとわかってくれてるんだな、と。
だからこそ、贅を尽くしたおせちをなおさらありがたく嬉しく思う気持ちや、
作ってくださった方々への感謝も自然に湧いてくるのだと信じています。





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