息子の小学校の「夏休み作品展」を見てきました。
期間は月曜から金曜 朝7時半から午後5時半まで、
とくれば顔を出さないわけにはいかないでしょう。
「行くぞー!」と声高に息子に宣言して
「来たぞー!」と息子が気づくように見に行って
父さんだってお前のことを気にしてるんだぞ、とアピールするのが
目的です。
息子の作品自体はわかっているわけだし
その作品が同級生たちに比べてどう「完成度が低いか」くらいは
三回目の夏休み作品展ですからもう想像つくものです。
毎年思うのは
私は息子の作品製作には決して関ってはいけない、ということです。
忙しくてつき合ってやれないのを言い訳に
でも万が一時間があったとしても
出来上がるまで、覗いてはいけない。
覗いたが最後、これじゃいかん、こうしろああしろと黙っていられなくなり
だんだんガミガミ愚痴愚痴がエスカレート、
息子に嫌な夏休みの思い出を増やしてしまうだけになるからです。
どれどれ、と1年生から6年生まで全体の作品を、
なるほど、この親はずいぶん大胆に突き放したもんだ、とか
親もこの頃から少しずつ力が抜けてくるんだな、とか
なかなか興味深く眺めてきました。
夏休みの自由研究や工作のアイディアなどのハウツー本が
いろいろ出ているんですってね。
作品展はいろんな意味で「親の」夏休み作品展でもあるのです。




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