上海出張に当たっていろいろおどかされました。
日本の常識で考えてはいけない。
当たり前と思ってはいけない。
中国に限らず、
どこの国でも同じです。
ただ日本との違いがやや大きいだけ。
そんなふうにマインドコントロールしています。
とにかく、郷に入れば郷に従え。
まず、第一歩が入国時の税関。
疑わしい物は説明無用で没収されることが多いそうで、
リスク分散をアドバイスされました。
つまり、商談で必要な物は何人かで分散して携行すること。
たとえば10人で一人一種類ずつサンプルを持つのではなく
一人10種類を10分の一ずつ持って行けば
そのうち誰かは没収されたとしても
誰かは無事持ち込めるだろうという見通し。
もちろん一社だけでは間に合わないので
一緒に商談会に参加する他の会社とも協力してという話です。
なんか昔のスパイ映画を想像してしまって
ちょっと胸さわぎです。
さて、実際どうだったかというと・・・
荷物検査は国内線と同程度、X線のみで
特にストップをかけられた人は私のグループではいなかったようでした。
拍子抜けと言っては不謹慎でしょうか。




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