さて、津軽も春。
採集民族が外に出て活動を始めました。
ナカムラ家の採集民ぶりについては
バックナンバー'08.11.27『採集生活』
'09.4.28『土筆(つくし)攻防』をどうぞ。
そうなのです。
道端ににょきにょき生えてきた土筆たちを
ナカムラ家の子どもたちの視界から失くすることは不可能なのです。
ええい、行ってこい!
とばかりに今年は家人は覚悟を決めて先回り、
「土筆採ってきて!」と命令を下しました。
連休中の話です。
ついでに「ほかに食べられそうなものあったら採ってきて!」とまで。
(毎日毎日ほんの一握りずつ「これ佃煮にしてー」とか
「味噌汁に入れてー」とか持って来られるより
休みの日にいっきに片付けてしまいたかったのでしょう。
そううまくいくだろうか。)
命を下され、私は子どもたちを連れて近所の草むらにでかけました。
命を受けた子どもたちはもちろん大喜び。
小学生の息子は土筆の選び方を説いてくれました。
いつの間にそんな知恵をつけたんだ??
土筆と・・・ほかに食べられるもの・・・?
きょろきょろ下を向いて歩きましたが
ふきのとうは天ぷらにするにはもう遅く、茎を食べるにはまだまだ早い。
その辺の葉っぱはたいてい食べられそうな気もしますが
今ひとつ自信がありません。
・・・あった!
無難に菜の花発見。
そして急遽、休日の昼ご飯は菜の花の天ぷらとざるうどん。
子どもたちは棚ぼたで天ぷらが食べられてゴキゲンでした。
これに味をしめて、また毎日何かしら摘んで来るのじゃないだろうか・・・。




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