中村醸造元では催事に出店することがあります。
東京の百貨店や展示場が多いのですが
なんと言っても
今日始まった弘前さくらまつりが
中村醸造元'催事部隊'の最大のイベント、ともいえるかもしれません。
定番の醤油に加えて
人気急上昇中の『津軽百花りんご酢』や
その年毎のおすすめ品(『ホタテの旨煮』だったり『いかの醤油漬け』)を
試飲・試食とともにお売りしているのですが
手軽な弘前のお土産として
一番人気は『しょうゆコンブ』。
さて、この弘前さくらまつりは日本人だけでなく
中国人や韓国人、ロシア人、アメリカ人...世界各国から観光客がやってきます。
中国の方や韓国の方は海藻を食べる食文化があるので
『しょうゆコンブ』の試食をおすすめしやすい。
が、欧米の方の中には
得体の知れない外見と海藻の匂いに躊躇される方がいます。
で、もちろん我が'催事部隊'もいろいろ説明を試みてきたわけですが、
英語得意な社員が「Kelp!(=昆布)」と言っても
きょとんとされてしまうことが多いそうです。
じゃあ、と「Sea weed=(海藻一般のこと、ワカメを指すことが多い)」と言うと
Kelpよりも幾分わかったような反応がありますが、
まだガッテン、承知の助!というほどまではいかない。
辞書によっては kombu とかwakame と、そのまま書かれているくらいですから
食文化あってのことばなのでしょう。
やっぱり、実際に食べてみていただくしかないですね。



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