最近出会った美味しいものに
「難しい梨」があります。
去年の秋からこの辺で見かけるようになった
「ゼネラルレクラーク」という洋梨です。
本名「ゼネラル・レ・クラーク」??
フランス生まれっぽい?
いや、意外と青森生まれ?ちょっと素性はわからないのですが。
コイツは見た目が大柄でちょっとブサイク、
その上値段もその辺の直売所で
りんご5個150円、200円、という値がついている中
2個で250円、300円、なんて付いている。
これだけでもかなり理解されにくい果物な感じなのですが
もっといけないことには
食べごろの見極めが難しい。
別の場所で食べてきた家人と息子が
「ほんとにうまかった!こんな梨は食べたことがない!」と
相当力を込めて言わなかったら、
私もコイツのおいしさに気づくことはなかったでしょう。
なにしろ、幾つか買ってきてから
もういいんじゃないか、もういいんじゃないか、と
一週間に一度くらい一つずつ切ってみて
・・・うーん・・まだ早いな・・・を繰り返し、
「おお!コイツはうまい!」と思えるものにありつけるまで
結局1ヶ月以上かかったのです。
その時にはもう果皮はところどころ黒ずんで
指が入るくらいに柔らかくなってしまう部分もあり、
その状態で店頭に置かれていたらちょっと手が出ない。
だからゼネラルレクラーク氏はなかなか理解されにくく、
損をしているに違いないのでどうにか理解者を増やしたいと思うのであります。
だって、地元のうまいものですから。




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