少し前、正月休みのことですが、
暮れに立派な晩白柚(ばんぺいゆ)をいただきました。
子供の頭よりも大きい、見事な柑橘です。
実りの季節の晩白柚畑って、ぜひ見てみたい。
きっとりんごの巨大品種「世界一」ではかなわない迫力があることでしょう。
さて、巨大なこの柑橘は
皮が厚い。3センチくらいの厚みのあるふかふかな皮を
ごっそり捨ててしまうというのはどうもナカムラ家の性に合わない、
というわけでもないのですが
年末でゴミの収集も休みに入ってしまったから
生ゴミをできるだけ増やしたくない。
仕事は休みで時間もないことはない。
そんな思惑の家人は腕組みをして晩白柚のチラシをしばらく睨んでいたのですが、
「よし!」
チラシにあった『皮もむだなくリユースレシピ』を試してみることにしたのでした。
(皮は自然にくっついているものだから、リユースとはちょっと違う気もするのですが)
久々『もったいない病』の再発です。
('08.12.13付けブログ「もったいない病 1」)
皮のふかふかの部分を何度かゆでこぼして灰汁抜きし、
砂糖で煮詰めて蜜煮にしたら
子どもたちが喜ばないわけがありません。
日持ちがいいというので
晩白柚自体はまだもう1つ大事に飾ってあるのですが
中味を食べた後の加工を考えると計画的に食べなくては。
もう子どもたちは皮を捨てるなんて許さないでしょうから。
きっと、彼らの目には
皮の方が魅力的な食材に写っていることでしょう。




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