元祖「昆布しょうゆ」のカネカメなかむら社長ブログ

一滴の醤油から見える社会、食を中心とした日常の雑感や食育のことを書いていきます。

かなしき鏡開き

出張で大阪に来ていますが

津軽は吹雪いていて

帰れるか心配です。

発つ前には以前の失敗を繰り返すまいと(その失敗とは'09.1.15『装い

革靴を履いて家を出たら

保育園の前ですっ転びそうになり

3歳の息子を抱えながら踏ん張ったら

どうやら背中を痛めました。


やっぱり津軽ではゴム長です!!


さて、ちょっと過ぎてしまいましたが

成人の日、11日は鏡開きでした。

正月の餅はオシマイということです。さみしいなあ。


今年も餅は

雑煮→磯辺→ぜんざい→安倍川

'09.1.12ブログ『餅の食べ方に、おいしい餅の食べ方書きました!)

の順に、三が日のうちにあっという間になくなり(大事に大事に食べたのですが)

残すところTV脇の鏡餅のみとなっていました。

実はナカムラ家では私の都合で前倒しして

10日を鏡開きとしてしまいましたが

縁起が悪かったかな・・・。

鏡餅の丸い形からか'なんとなく'ぜんざいで食べようと

皆の意見が一致しました。

三が日のぜんざいは'なんとなく'正月らしいから(?)と

北海道産の立派な大納言小豆をゆでたのですが、

鏡開きの今回は地元黒石産の『黒小豆』。

確かに黒い。茹ではじめの香りが少し青臭いような。

煮上がると普通の小豆よりねっとりした感じがあります。

これはこれで面白い。


さて、'なんとなく・・・'という感覚、

正月らしいもの・正月らしいことの一つ一つに確信が持てず

理由もわからぬまま

次世代にもなんとなく・・・正月の雰囲気って・・・伝わっていくのかな。


いや、それじゃいかん。きちんと伝えねば、と調べてみました。

丸い鏡餅はひとの魂を模したものだということや

二つ重ねるのは陰と陽を表しているということなど、

日本のことでも私自身がよく知らないことばかり。


伝える責任の重みを感じます。

かなしき鏡餅.jpg

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| コメント(0) | トラックバック(0) | 2010年1月14日 12:57

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