私は20代の終わり頃に大学に入りなおしたのですが、
その時に高橋力也先生という素晴しい師に出会いました。
高橋先生のことも、少しずつお伝えしたいと思っています。
例えば、農地サロンのこと。
高橋先生とは本当にいろいろな話をしたのですが、
日本の食糧事情だとか世界の水不足だとかについて真剣に語らううちに
こんなアイディアも出てきたのでした。
農地を買い上げて地域の人に解放する。
これからの時代は定年退職しても60代以上の人たちはかなり元気です。
頭脳は勿論のこと、体力的にも私なんかかなわないくらい鍛えている方も多いでしょう。
元気でまだまだ働きたいぞという人は大歓迎。
それ以外にも体力をもてあましているけど何していいかわからないという若者とか
普段はパソコンや人間関係でくたびれてるから時々アースしたいという会社員とか
子供に土いじりをさせたい母親とか
とにかくだれでも作物つくりに来ませんか、と。
収穫できた作物は労働に応じて分配する。
別に農作業でなくてもいい。
母親たちのためにベビーシッターをしてくれてもいいし
昼ごはんをつくってくれてもいい。
収穫できたものを加工する作業でもいい。あ、マッサージもいいですよね。
こんな農地サロンが全国の自治体で採用されれば
日本の食糧自給率は格段にアップすることでしょう。
若者の農役と併せれば農業大国も夢ではない。
(11/28付のブログ「農役」も読んでください)
農地サロンは農役よりも実現しやすいでしょう。
今あちこちで人気の「道の駅」に畑がくっついているような
そんな感じから始めてもいいのではないかと思うのです。




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