だしがらふりかけも、柑橘皮のマーマレードシロップも
家人には既にルーティンとして染みこんでいる台所仕事のようで
さほど面倒くさいと思っているわけではないようですが、
新たにここに『乱入』したのがかぼちゃの種!
それが先の家人の嘆きです。
ほんの出来心だったようです。
今までは捨てていたかぼちゃの種を使ってふと
息子に食育したくなってしまった、と。
(ああ、食育のタネって家庭にはあちこちに散らばっているもんです。)
ワタにまみれたかぼちゃの種を洗って乾かして、殻を剥いて取り出した中味を
フライパンで乾煎りして結晶の大きい塩でまぶす。
南瓜一つから大さじ2~3杯、でしょうか。
ことばにしてしまえば簡単な作業ですが、ベリースローな加工です。
一生懸命殻を剥いた息子の労力をねぎらって慈しみながら食べたいおつまみです。
おいしかったし栄養(亜鉛、ビタミンEなど)もあるので
捨てるのがもったいなくなってしまった!ということです。
さて、この「かぼちゃの種」が
我が家の「捨てない不可食分ローテーション」の一員に加わるかどうか。
勿論息子はやる気マンマン。
家人はなんとか息子の目を盗んで南瓜を切ろうと献立画策中。ああ冬至にはこっそり包丁を入
れなければ。忙しい年末の台所にこれ以上作業を増やしたくない...。
「かぼちゃ、まだたべないのー?」「うーん、またこんどねー・・・」
手伝えるわけでもないので、黙ってにっこり静観中です。




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