ダンゴムシくらいしか捕まえられなかった息子が
人並みにバッタやらカマキリやらを捕まえられるようになり、
これはこれで感慨の深い子供の成長というテーマになりそうですが
今回はつかまえられてきたバッタやカマキリたちの話です。
夏の間、虫たちはいっしょくたにされて
ガーゼで蓋をした大きな瓶に入れられます。
その時その時で息子にとっていちばん優先すべき虫が決まっているようで
例えばそれが『オオカマキリ』だったりします。
そうするとそのオオカマキリのエサとして、いろんな種類のバッタたちが入れられ
悲しいかな順当に食べられていきます。
夜中に一人で起きて仕事をしていると、どこからともなくバリバリバリと音がしてきて
それがカマキリの食事の音だったりすると
ちょっとぞくぞくっとするものです。(本当に怖いです)
自然界の掟、はライオンがシマウマに食いついているアフリカのサバンナだけでなく
青森の片田舎の平和な居間ででも目の当たりにすることができるのでした。
それにしても、
息子の捕獲範囲の中では生態系の頂点にいると思っていたオオカマキリが
殿様バッタに食べられていた夜には
ほんとうに驚きました・・・。




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