好きなものの話って長くなります。ことにそれが食べものの話だと。
さて、豆乳鍋にとりがらスープやたっぷりのすった白胡麻を加えると
あっさりした上品なとんこつスープを髣髴とさせるコクがでます。
青森にはなかなかおいしいとんこつラーメンのお店がないのですよ。
(といって、そうそう懸命に探しているわけではないので、
青森のおいしいとんこつラーメンのお店の方、ごめんなさい)
なので、私は時々こんなとんこつもどきスープで
気持ちを満たしているのです。
ともあれ、鍋って楽しいですね。
こどもたちがようやく勝手に食べてくれるようになって
小さい食卓で鍋を囲んでもコンロに手を伸ばしたりひっくり返したり...という心配がなくなってき
たので、我が家にも鍋が頻繁に登場するようになりました。
作りながら食べる、食べながら作る、という感じなので
これも食育かな、と(こじつけ??)考えています。
自分の好みの火のとおり具合を見計らって
自分の好みの味を仕上げていく。
息子たちもそれぞれ自分の取り鉢の中で
濃口醤油や淡口醤油、米酢やカボス、れもんジュース、すり胡麻...好みの味にブレンドして「ほ
らー。おいしいよー!」と味見させてくれます。
勿論出来合いのぽん酢醤油を使うのもいいのですが
こどもの好きにさせると意外とおいしいものを作ってしまうかも。
こどもの味覚を信じましょう。
信じられる味覚を育ててやることが、食育の目的の一つです。

(因みに豆乳鍋の場合、私と上の息子は濃口醤油派、家人は淡口醤油派です。)
しかし・・・下のチビは隙をみて醤油のままぐびっと飲んだりするので、油断ならん!



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