弘前ねぷたも明日から始まります。
やっぱり生まれ故郷の祭りですね。
太鼓の音は心を浮き立たせるだけでなく、
何か忘れ物をしたような気持ちにさせます。
扇ねぷたの絵の美しさは見飽きることはありませんが
団体それぞれプライドがあって
力強い太鼓が弘前随一であるとか
ねぷたに車をつけて引っ張る一般的なスタイルではなく、みこしのように担ぐとか
電気でなくローソクを用いるとか
そうそう、自衛隊の日本刀を振り回す舞だとか
「紅白歌合戦」的な「おきまり」、つまり毎年の恒例を見る良さも
弘前ねぷたの楽しみ方かもしれません。
私自身が出る側として参加していたのは子どもの頃だけですが
この時期津軽人のくせして
ワイシャツを着て眺めているだけなんて
ちょっともったいない。
来年こそは私もメタボ気味な腹を引き締めてさらし巻いて(??)参加したいし
何よりも子どもたちに参加させたい。
そしてそのうち
中村醸造元でもねぷたを作って祭りを盛り上げられたい。
サイズは大きくなくてもいいから豪胆なねぷた絵と
メリハリのある囃子・・・腹に響く太鼓ももちろん大事ですが
笛もじゃがら(すり鐘)も身体全身で奏でる、目で見ても楽しい囃子がいい。
上手な囃子には聞き惚れるだけじゃなく見惚れてしまいます。
・・・ねぷたには、素人とはいえ私にも、やはり弘前で生まれ育ったせいか
特別な思い入れがあるようです...。
語るだけでなく実現できるよう
頑張ります。




コメントする