日本の食糧自給率の低さはここ数年、
マスコミでもよく取り上げられるようになったので
一般の人でも多くの方が40%程度の現状を認識したのではないでしょうか。
先日、とてもショッキングな資料を見ました。
四十数年前(昭和40年度)から昨年度までの食品の品目別自給率の推移のデータです。
米はまあ近年95%前後で推移しているだろうな、とか
大豆は相当低いな、そうかもともと40年前も11%しか自給できなかったのか、とか
油は今13%、40年前はそれでも30%自給していたんだ!とか
低い数字に慣らされてしまっていて
危機感が薄れている自分にもいささかショックだったのですが・・・。
それよりも。
りんごの自給率って考えたことありますか。
40年前は102%。
今だって津軽に暮らせば、そんな印象です。
いや、今年なんか行政でりんご捨て場を作ったくらいなんですから
120%といわれてもそうだろうな...と納得しそうです。
が...。
これこそ50%を切っているのです!
49パーセント。
え?
目を疑いました。
我々は何を食べているのだろう。
こんなにりんごの木に囲まれているのに
食べているりんごの半分は国産じゃないなんて!
知るということがまず第一歩。
それから行動。
消費者としては極力国産を選択すること、
そして製造者としては極力国産を原料とすること。
りんごに関しては直接自給率を上げることはできませんが、
もう一度、全体の食糧自給率の低さを肝に銘じて
「津軽50マイル醤油」の商品化に向けてがんばっていきます。




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