元祖「昆布しょうゆ」のカネカメなかむら社長ブログ

一滴の醤油から見える社会、食を中心とした日常の雑感や食育のことを書いていきます。

ひとりじめ

野菜や果物も人の好みやライフスタイルの変容とともに

どんどん変わっていきます。


私が小さい子供の頃は、ブロッコリーなんてなくて

カリフラワーが食卓に上っていました。

今ではスーパーではブロッコリーは山積み、宣伝チラシにも写真入でよく登場。

カリフラワーはといえば申し訳程度に棚の隅っこの方に並べられている程度。

大根にしても食べきれないからと大きなものは嫌われます。

持って帰るのも大変、保存しておくのも大変。

三浦大根のような品種は滅多に見かけません。

西瓜(スイカ)もその例です。

スイカといえば暑い夏に縞模様の皮と赤い果肉がなんともよく合う。

丸い大きないでたちも夏休み向き。

いとこ達が集まる祖父の家では、岩木山の畑からスイカやメロンを採ってきて

小川で冷やしていました。

縁側で種の飛ばしっこをしたというのは国民的な夏の思い出?

そんなスイカも、今では大きいと冷蔵庫に入らないし

少人数では食べきれない。半分に切ってしまうと味も落ちます。

スイカも小さい方が人気があるようです。

品種改良も進んで、先日、知人からいただいた小玉スイカが

なかなか美味しかったので納得です。

ネーミングがまた気に入りました。

「ひとりじめ」ですって。

我が家は家族4人でありがたくいただきましたが。
ひとりじめ.JPG


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| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年6月 9日 00:09

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