遂に日付が発表されました。
ドキドキ。
衆議院解散ではありません。
実は世界醤油デー、でもありません。
何の日付か、ぴんときた方は...弘前にお住まいの方でしょうか。
これは3月4日現在、弘前の桜の開花予想日です。
4月20日・・・記録的な暖冬でもあったことだし、
もっと早くに開花宣言された年も何度も記憶しているし
まあ、日にち自体はこんなもんか、という印象です。
では、なぜドキドキ、なのか。
有名な桜の名所でもある弘前公園の弘前さくらまつりは
開花が連休と重なるということもあって、
ゴールデンウィークの人出予想では
毎年博多どんたくに次いで2位というランクを誇っています。
(実際、桜はすばらしい!)
だから弘前の経済は、
この時期、さくらまつりが結構大きな鍵を握るといっても良いのです。
ホテル、タクシー、外食産業、お土産物...といった直接の消費以外にも、
地元の我々が受ける印象がまったく違ってしまう、というのが大きな要素です。
ちょうど満開になった時に、津軽弁ではない日本語を話す人たちや
何語かわからないことばを話す外国人が地元に大挙して押し寄せ
興奮気味に「すばらしい!」「きれい!」「ワンダフル!」と口にするのを聞くと
津軽人はあたかも自分が咲かせたかのように誇らしい気持ちになるのです。
そのささやかな高揚感が、経済を活性化させるのには
定額給付金よりも案外大事なのではないか、と思うのです。
だから・・・・・どうか、開花日よ、早まってしまいませんように・・・。
(因みに今年の弘前さくらまつりは4月23日から5月5日までとなっています)
そしてどうぞみなさん、ぜひ桜を愛でに、いらしてください。



コメントする