元祖「昆布しょうゆ」のカネカメなかむら社長ブログ

一滴の醤油から見える社会、食を中心とした日常の雑感や食育のことを書いていきます。

オリンピックも終わってしまいましたね。

競技の結果や日本人のメダルの数だけでなく、

周辺のいろいろな映像やニュースも興味深いものがありました。


スキー競技中や、スノーボード競技中に雨が降っている映像がありました。

違和感をかもし出していて落ち着きません。

落ち着かないから却っていいのかな。

多くの人が「これは正しいことではない!」と感じてくれるでしょうから。

青森でもやはりこんな時期に雨!?というような日が気になるのです。


ユニフォームの問題もありましたね。

私も、ユニフォームはきちんと着てほしいです。

あんまり着くずしていたり不思議な髪型をしていたりすると

競技を見るよりそっちの方が気になってしまって

パフォーマンスに集中できないので

選手としてももったいないのでは。


さて、制服を着崩すのは高校生の気概?

軽く吹雪いているのに

男子高校生が半ケツで歩いていました。

寒いのに、根性あるなあ。

寒いのに・・・.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2010年2月28日 01:03

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連日オリンピックの映像が流れるので

久しくスキー場など行っていないのに

スキー教室のことなど思い出しました。


津軽地方では小学校の1年生から

校庭でスキーを履いて練習をします。

高学年になると、シーズンに一度、

近くのスキー場で「スキー教室」。


私も小学校・中学校と、大鰐スキー場で「スキー教室」。

そこで思い出すのは

弘前市民ヒュッテの豚汁です。

弁当に持っていったおにぎりを食べながら

アツアツの豚汁をすする。

スキーといえば、豚汁。


年々少なくなる積雪に、

スキーやスノーボードの人気低下も手伝ってか

毎年のようにスキー場の経営不振がささやかれる季節です。

「おおわに山荘」も、ことしの3月いっぱいで終わるそうです。

風呂上がり後の卓球も、なかなかできなくなりそうで

寂しいです。


ウィンタースポーツにとっても

温暖化は深刻です。

スキーヤーの上に雨が降りそそぐオリンピックの映像は

とても落ち着かなくさせました。

スキー教室.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2010年2月27日 00:25

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オリンピック代表の「チーム青森」のみなさん、

どうもお疲れさまでした。

予選で終わりましたが、

とても頑張って頂いたと思います。


それにしても「チーム青森」は

青森県の知名度をかなり上げてくれたのではないでしょうか。

実は青森県出身者はいないのですが

ともあれ、青森県が誇れるものの一つです。


「カーリングバナナ」というのが人気だそうです。

普通のバナナを「カーリングバナナ」という商標でシールを貼っているだけなのですが

売上がかなり伸びたらしい。

「カーリング預金」というのもあって

こちらは金融機関の商品で効果のほどは知りません。


そうか、「カーリング醤油」を作ったら売れるかも!

・・・どうでしょうか。

ご意見お聞かせください。


| コメント(0) | トラックバック(0) | 2010年2月24日 12:49

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最近出会った美味しいものに

「難しい梨」があります。

去年の秋からこの辺で見かけるようになった

「ゼネラルレクラーク」という洋梨です。

本名「ゼネラル・レ・クラーク」??

フランス生まれっぽい?

いや、意外と青森生まれ?ちょっと素性はわからないのですが。

コイツは見た目が大柄でちょっとブサイク、

その上値段もその辺の直売所で

りんご5個150円、200円、という値がついている中

2個で250円、300円、なんて付いている。

これだけでもかなり理解されにくい果物な感じなのですが

もっといけないことには

食べごろの見極めが難しい。


別の場所で食べてきた家人と息子が

「ほんとにうまかった!こんな梨は食べたことがない!」と

相当力を込めて言わなかったら、

私もコイツのおいしさに気づくことはなかったでしょう。


なにしろ、幾つか買ってきてから

もういいんじゃないか、もういいんじゃないか、と

一週間に一度くらい一つずつ切ってみて

・・・うーん・・まだ早いな・・・を繰り返し、

「おお!コイツはうまい!」と思えるものにありつけるまで

結局1ヶ月以上かかったのです。

その時にはもう果皮はところどころ黒ずんで

指が入るくらいに柔らかくなってしまう部分もあり、

その状態で店頭に置かれていたらちょっと手が出ない。


だからゼネラルレクラーク氏はなかなか理解されにくく、

損をしているに違いないのでどうにか理解者を増やしたいと思うのであります。

だって、地元のうまいものですから。
食べごろ次第.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2010年2月19日 18:17

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昨年、県内の食品メーカーが数社集まって

青森県の原料にこだわった商品を育てようという想いの下

『あおもり正直村』というブランドを立ち上げました。


中村醸造元としてもこころざしは同じく

青森県産大豆100%と青森県産小麦100%を原料とする

『津軽50マイル醤油』の商品化を進めていることは

かねてからお伝えしてきましたが、

この度遅ればせながら

『あおもり正直村』の集まりにも

参加させていただくことになりました。


今回『あおもり正直村』ブランドを掲げるのは

まずは大間マグロ醤油

'まぎれもなく大間産'のマグロの中骨を

(残念ながら)築地経由で仕入れてきて

香ばしく焙ってから煮出して

醤油やハチミツなどと合わせました。


それから津軽百花林檎酢

青森県産のりんご酢と青森県産のはちみつを

飲みやすくブレンドしたドリンクビネガーです。


この二つはネーミングからして『あおもり』です。

もともと青森のおいしいものを活かしたくて作り出した商品です。

今はまだ2商品ですが、

いずれもっと増やしていきたいと思っています。

だって、青森って美味いんです。

あおもり正直村.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2010年2月18日 09:05

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私はいなかったのですが、

登校中の小学生が我が家の裏を通り抜けようとして

積った雪の山に足をとられてしまい

足は何とか抜けたのだけど長靴が埋まってしまったと

助けを求めに来たそうです。


どれどれと家人が見に行くと

既に足を抜いた穴に周りの雪が滑り落ちていて

長靴はまったく見えなくなってしまっていました。

さらに家人も腰くらいまで雪にはまってしまうくらい。

中途半端に気温が緩んだせいで

下手に入り込むと身動きが取れなくなりそう、


そこに屋根雪でも落ちてきたら・・・

突然普段見えている雪が怖くなったと言っていました。

長靴は春まではあきらめてもらうほかありません。


雪国では春が近づいて

雪が融けたら、

いろんな物が出てくるのです。

雪解けまで.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2010年2月15日 23:31

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寒いです。

だからというわけではありませんが

週の半ばにひどい風邪を引いてしまい

2,3日高熱でもうろうとして

ブログも少しご無沙汰していました。

復活です。


雪国は

冬ならではのまつりのシーズン。

あちこちで大小さまざまな雪祭りが行われています。

大きいからいい、というわけではないのが雪祭り。

こじんまり行われている方が

豚汁やしるこのふるまいがぬくぬくと温かくて

子どもたちも雪山で自由にそりすべりができたりして

いいこともあるのです。


先週は住んでいる黒石の「マッコ市」

マッコに要注意の日でした。

(なぜ要注意なのか、は'09.2.1ブログマッコ狂想曲お読みください)

でも、さすがにもう8年目の黒石住人となれば

「ふくまき」で割引券付きの落花生の小袋3つゲットし、

(こんなに取れたのは生まれて初めてです)

子どもたちの尊敬の眼差しを浴びるくらいにまで

マッコを満喫するようになったのでした。

2010 年のマッコ市.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2010年2月14日 16:41

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東京出張から青森に戻ってきました。

「よく帰れたね」と言われました。

そのくらい猛烈に吹雪いていたのですが

実際私もJAL機内では羽田に戻ることを覚悟したくらいです。

よく降りれたな、という視界の悪さ。

驚きました。

やればできるじゃないか!というのが正直な感想。

お互い頑張りましょう。


さて、お知らせです。

2010スーパーマーケットトレードショーが

東京ビッグサイトにて明日8日(月)から10日(水)まで

開催されます。

その一部として「第3回地域資源セレクション」が行われます。

(詳しくは...http://www.smts.jp/index.html

中村醸造元もブースを一つかまえます。

当社の全商品を準備してお待ちしております。

やればできる!.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2010年2月 8日 08:45

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フードマイレージという考え方をご存知でしょうか。

原料も含めて食品が輸送される移動距離をいうのですが、

少ない方が環境負荷が小さいということです。

つまりフードマイレージを短縮するということは

CO2の削減に貢献することになります。

航空会社のマイレージとは違って少ない方が良いのです。


今秋中村醸造元から発売される予定の

「津軽50マイル醤油」は原料を地場で調達をするので

このフードマイレージが短縮されるということで

この度日本総合研究所主催(農林水産省補助事業)のCO2削減大賞

フードチェーン部門 食糧統合局長賞をいただきました。

「津軽50マイル醤油」については

'08.11.29付ブログ夢をかたちにもどうぞご一読ください)


こういう形で自分たちの取り組みが評価されることになるとは

まったく予想外でしたが、

進みたい方向へ確かに進んでいるという手ごたえがあるだけに

それが認められるというのは

嬉しいものですね。

醤油ひとつでも地球環境に貢献できるんだ、ということが

特に映画「オーシャンズ」を子どもたちと見てきたばかりのせいか

ことさらに感動的であるのでした。

CO2 削減大賞.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2010年2月 6日 15:07

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そろそろ札幌雪祭りの準備のニュースなどが

入ってくるようになりました。

となると思い出すのが

「弘前雪とうろうまつり」です。


去年は雪が少ないのに加えて

気温も高めで雪像が溶けかかったり

雪の回廊がぬかるんでいたり

美しさの演出にはマイナスの要素が多かったようですが

今年は・・・どうでしょうか・・・個人的にも期待したいところです。


開催は2月11日(木)~14日(日)

・・・まだ一週間ほど先なので

それまでの間

雪がほどほどに降ってくれるか

気温が妙に上がってしまったりしないか・・・

関係者は「はかはか」(津軽弁です!)しそうです。


気がかりなのは

こうして雪がほとんど積もらない年が多くなったり

かと思うと氷河期のようにどさっと降って低温が続いたりというのが

致命的な温暖化の表れかもしれない、ということです。

毎年、この時期には特に、思うことです。

(去年のブログ '09.1.15気がかりなことにも・・・)

それでもやっぱり気がかりなこと.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2010年2月 4日 10:09

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少し前、正月休みのことですが、

暮れに立派な晩白柚(ばんぺいゆ)をいただきました。

子供の頭よりも大きい、見事な柑橘です。

実りの季節の晩白柚畑って、ぜひ見てみたい。

きっとりんごの巨大品種「世界一」ではかなわない迫力があることでしょう。


さて、巨大なこの柑橘は

皮が厚い。3センチくらいの厚みのあるふかふかな皮を

ごっそり捨ててしまうというのはどうもナカムラ家の性に合わない、

というわけでもないのですが

年末でゴミの収集も休みに入ってしまったから

生ゴミをできるだけ増やしたくない。

仕事は休みで時間もないことはない。

そんな思惑の家人は腕組みをして晩白柚のチラシをしばらく睨んでいたのですが、

「よし!」

チラシにあった『皮もむだなくリユースレシピ』を試してみることにしたのでした。

(皮は自然にくっついているものだから、リユースとはちょっと違う気もするのですが)


久々『もったいない病』の再発です。

('08.12.13付けブログもったいない病 1

皮のふかふかの部分を何度かゆでこぼして灰汁抜きし、

砂糖で煮詰めて蜜煮にしたら

子どもたちが喜ばないわけがありません。

日持ちがいいというので

晩白柚自体はまだもう1つ大事に飾ってあるのですが

中味を食べた後の加工を考えると計画的に食べなくては。

もう子どもたちは皮を捨てるなんて許さないでしょうから。

きっと、彼らの目には

皮の方が魅力的な食材に写っていることでしょう。

皮がうまい.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2010年2月 1日 21:59

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