子どもたちの前で
白鳥の話がしづらいなあと思っているもので
(白鳥にパンをあげに行きたい!と騒がれそうなので)
なんとなくブログでもトピックにするのを避けてしまっていました。
春先に白鳥が北へ帰っていく時にも書いたのですが
('09.2.25付けブログ『白鳥』)
今年ももう先月からぼちぼち白鳥が飛んできています。
みゅうみゅうみゅうという鳴き声と
大きな流線型の羽を優雅に震わせて飛んで行くさまは
やはり北国の風物詩。
眺めているだけで十分なのです。
別に餌をやらなくとも。
でも、中村醸造元の工場のある藤崎町は
『白鳥の飛んでくる町』というキャッチフレーズで
イベントなどを盛り上げてもいたもので
飛来地として名を上げるために、
以前は定期的にエサをやっていたのではなかっただろうか。
それを目当てに、白鳥たちも羽を休める場所を決めていたのではないだろうか。
藤崎町だけでなく、河川敷に公園や遊歩道のあるような場所には
近所の子ども連れや散歩をする人たちが
ちょっとした楽しみに、残ったパンの耳を持って
鳥たちに会いにきていたのではないだろうか。
そうしたことがなくなってしまえば
白鳥たちの方でもだんだんとルートを変更してしまうんじゃないかな。
私の上を白鳥たちが飛んで行くことがなくなってしまったら、
さみしいなあ。













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