元祖「昆布しょうゆ」のカネカメなかむら社長ブログ

一滴の醤油から見える社会、食を中心とした日常の雑感や食育のことを書いていきます。

前回は陶器を選ぶのに

セール品をやめて正規の値段の商品を購入したことを書きましたが

私が「ワケあり」を買わない主義というわけではありません。

むしろワケあり推奨派?

きちんとその「ワケ」を知って

自分の用途と合致するなら安い方がいいではないですか!


という訳で、

津軽せんべいの「ミミ」だけ入っている袋や

賞味期限の近い「2割引」「30円引き」などの赤いシールには

ついつい手が伸びてしまうのです。


まだ構想の段階ですが、

中村醸造元の事務所でも「蔵出しショップ」を考えています。

月に数回は、「特売日」や「プレゼント企画」をしたり

ご近所の方々への還元品として、「ワケあり」も検討中です。

消費期限が短かくて小売店には出せないもの

(流通ルートに乗せられないだけなので

調味料ではまだ8ケ月近くも期限は残っているのです!)や

流通ルートに乗せる前の新商品など、

お客様にワクワクしてもらえるわけありショップにしたいと思っています。

また自社商品ではないけれど

お薦めしたい県産の逸品なども、いずれ扱っていきたい。

 
オープンが決まりましたら、お知らせします!

ワケありの訳.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月29日 10:07

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家人が食器を買いたいというので

とある陶器市に出かけました。


子どもたちには「陶芸教室」で

土をいじらせておいてゆっくり器を選べたし

福引は3等でも陶器の「しょうゆさし」。

出店の「団子」はそこの釜で焼いた皿に載せて食べさせてくれ、

お茶も出してくれました。


という訳で、買物というだけでなく

レジャーができたおまつりでした。


その陶器市の呼び物は「半額セール」

小皿に大皿、湯のみ茶碗、飯茶碗、丼、マグカップにビアマグ、急須・・・

花器に置物に洗面器・・・各種焼き物が数台のワゴンに積まれており

半額とはなかなかお得!

家人も目の色変えてカゴを片手に物色を始めました。

その間、私は子どもたちを隔離。


さて、そして数十分後。

「ちょっと来て」と家人に袖を引っ張られました。

半額のセール品と正規品とで迷っているから見てほしい、と。

子どもたちに割られてもあまり惜しくないように、安い方でいいんじゃないかと

実はこの時思ったのですが・・・


「ほら」・・・見せられると・・・一目瞭然。

質感がまったく違ったのです。

・・・支出は一円でも安くしたいと思いながらも

食を大事にするナカムラ家の選択としては・・・ううむ。

用途によってはセール品でも良い物はあったのですが

結局カゴの中身を減らして・・・正規の値段の小鉢を家族の人数分だけ選びました。


子どもたちに割られませんように。

ワケあり?.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月28日 10:44

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小学生の息子が

学童クラブの遠足で行った猿賀公園でザリガニを見つけ、

なんとか釣り上げようと仲間といろいろ模索した様子を

話してくれました。

聞きながら、昔のことを思い出しました。


小学校高学年くらいのことだったか。

学校の近所の田んぼでザリガニが増えすぎてしまったことがありました。

そこで、はっきりとは覚えていないのですが、

児童集会のときか何かに、校長先生が

ザリガニを捕まえることを奨励するような話をしたのでした。

それまでは田んぼに入ってザリガニを取るなんていう行為は

田んぼを荒らすからと叱られる対象だった気がします。

それが、一転、ザリガニが増えすぎてしまうと

何より有効なのが子どもの捕獲欲!!

まるでアイガモ農法のように

子どもたちが田んぼに放たれたのでした。


不思議とその時私自身がザリガニを釣りに行ったかどうか

覚えてはいないのですが

先生がザリガニを釣りに行きなさいというニュアンスの話しをするのが

なんだかおかしくて、今でも時々思い出すのです。

ザリガニ釣り奨励.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月25日 12:43

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田植えの頃、田舎館(いなかだて)村の田んぼアートのことを

ブログに書きました。

('09.5.26付けブログ田んぼアート

その田んぼアートも

そろそろ収穫の時期を迎えて見ごろです。


んじゃまあ見に行くべか、と

車で10分もかからない所だし、

ちょっと散歩、といった気分で家族で出かけたら、

田んぼアートを見渡せる田舎館村役場の天守閣の入り口に

ちょっとした行列ができているではないですか!

訊くと「待ち時間30分くらい」・・・。

想像もしていなかったのでこの日はやめにしました。


そしてあらためて、子どもたち用に絵本を数冊携えて

次の休日に行ってきました。

待ち時間は20分ほど。

(少しずつは進んでいくので待ちくたびれるほどではありませんでした。

日によっては1時間半、ということもあるようです)


今年の「ナポレオンと戦国武将」は緻密で芸が細かく

田んぼアートの先駆けとしてのプライド?が垣間見えたような。

・・・でも、ちょっともの足りなかったのは

曇り空だったせいかなあ・・・。

構図かなあ・・・。

去年見た時のように、天守閣に上って景色が開け

思わず「うわあ!」と声のでるような感動がなかったなあ・・・。


とはいえ、

今年で17回目になるというこの田んぼアート、

当初の平べったい絵から格段に進歩した「戦国武将とナポレオン」の細かさに

「継続は力なり」なんていうありきたりの教訓が頭に浮かんだのでした。


でも・・・なんでナポレオンなのかな?

田んぼアート 秋の巻.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月24日 07:57

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バイオエタノール燃料を作る工程で

遺伝子組み換えの技術が用いられることを、

前回書きましたが

恩師の故高橋力也先生のことを思い出しました。


高橋先生は

洗濯用洗剤やフィルムの現像液に使われる生分解性キレート剤の開発に携わり

そのキレート剤を合成する力の強い微生物を、

自然界から2,3年かけて馴養したのです。

これは遺伝子を操作しないとできないのではないかと言われていたことでした。

それを先生は、微生物本来の力をひきだす環境を作ってやることによって

成し遂げたのでした。

 
高橋先生なら、バイオエタノール燃料の製造のために

新たな遺伝子組み換え微生物が作られることについて

何と言うでしょうか。訊いてみたい。


確かに目の前に飢えた子どもがいて

そこに遺伝子組み換えの食物しかなかったら

それを食べさせるしかないかもしれません。

今の命がなければ十年後も百年後はありえないのですから。

でも、今の命があるうちは十年後百年後のことを考えたい。


考えなくてはならないことがたくさんありますね。

考えること.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月18日 17:01

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バイオエタノール燃料ビジネスが激化し

燃料であるとうもろこしや大豆が高騰して

食糧不足が深刻化した国があることが数年前から

マスコミでも取り上げられるようになっています。

そのバイオエタノール燃料の次世代型として

人間の食料とならないもの、

たとえば稲わらや水草を

原料として利用できないかという研究が

急速に進んでいます。

稲わらは焼けば煙害と非難されてもいる農業廃棄物、

水草も場所によっては繁殖しすぎて漁業を妨害したりしているので

どちらにしても有効に利用できるなら一石二鳥。


稲わらも水草も、本来分解されにくい構造になっているので

そう簡単にバイオエタノールになるわけではありません。

そこで効率よく分解するための酵素の研究・開発が進められ、

実際に稲わらからも水草からもそれぞれエタノール燃料が作れるようになり

人間のテクノロジーというものには

誠に感嘆するしかないのですが

気になることもあります。


その酵素がどうやって作られるかということなのですが

『遺伝子組み換え』微生物によるのだそうです。


いいじゃない、それでとうもろこしや大豆が飢えている子どもたちに行き渡るのなら!

・・と思わないわけでもありません。

が、同時に我々が『遺伝子組み換え○○は使用しておりません!』と表示して

懸命に消費者の方々に訴えているくらい

安全性が証明されていない『遺伝子組み換え』を

ここで容認してしまっていいのだろうか。


目の前に飢えた子どもがいたら・・・と思うと、

簡単に答えられる問題ではありませんが。

思うこと.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月17日 16:34

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日々の食事、とりわけ一日の最後の食事である夕食は

私にとって

家族との貴重な団らんでもあり

日々の楽しみです。


でも、今回は食べること以外の別のお楽しみ。

私にだって、食べること以外のお楽しみはあるのです。

それは、イチロー。


ワールドベースボールというサイトに登録していて

日々のイチローの活躍をチェックするのが、楽しみです。

野球のセンスがあるのはもちろんなのでしょうが、

自分の力を知りながらおごらず淡々と仕事をこなしているイチローは

かっこいい。裏での努力は我々の想像を超えるのでしょうが。

イチローがヒットを打ったと知ると

私の脳内でもちょっとした化学反応が起こり

元気が出るような気がします。


単純ですけど、そういう元気の素は

生活のあちこちにあった方がいいとおもうのです。


カネカメなかむらのメルマガも、

みなさんにちょっとした元気をお届けできたらいいな。

登録をご希望の方は・・・ご面倒ですが

フリーダイヤル 0120-288-104 にお電話ください。

ささやかな日々の楽しみ(イチロー).jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月15日 13:08

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たまごかけごはんとかバターごはんは

日本人ならたいてい誰もが食べたことがあって

実はおいしい!と思っていても

「正式」「正統」ではなくて

こっそり食べるもの、というイメージがあります。

まあこっそり、ではないにしても

忙しい朝とかどうしてもお腹が空いた夜とか

はたまた男の一人暮らしとか。


そういう「○○ごはん」とは少しニュアンスが違いますが、

子どもは先入観がないので

食卓でありとあらゆる「○○ごはん」を生み出します。


冷奴には・・・トウフごはん・・・これは案外やったことのある人がいるのかな。

小学生の長男の作品です。冷奴をごはんの上に崩しのせて、濃口しょうゆをひと回し。


煮豆や豆サラダがあれば・・・マメごはん。

これも小学生の長男は、自分の小鉢から豆だけを拾い出し

ごはんに混ぜて新たな一品を作り出します。


・・・ほんの一例ですがこんな具合。

行儀は良くないのですが

うちでは「こんなことは家でしかしちゃだめよ」くらいに言って、

ごはんを食べてくれるのなら、と好きにさせています。

・・・が。


大根と人参の紅白なますをいたくお気に召した次男が

躊躇なく小鉢の漬け汁ごとなますをごはんの上にのせ

かっ込んで平らげ

「なますごはん、もっとー!」と言ったのには

ちょっと悩んでしまいました。

まあ・・・本人がおいしいのなら、いいか・・・。

いいのか・・・?!

なんでもごはん.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月14日 14:17

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「スカート男子」や「男子手芸部」なんていうのが

あるそうですね。

なにそれ!と気色ばむと

男でスカートを履く人、男で編み物や縫い物を趣味とする人、

ということで

文字通りの意味だそうです。

人それぞれ。


だから「弁当男子」または「弁当男子」には

今更さほど驚きません。

まあそれもあるだろうな。

・・というより、私自身がかつて弁当男子だったのです。

つまり、先駆け!?


東京農業大学の学生だった頃、

普通に仕事をしていた妻に毎朝弁当を作っていたのでした。


弁当といっても

雑穀を混ぜ込んで炊いたご飯に手づくり小梅漬けの具を入れたおにぎりだけ。

でもおにぎりを毎日作り続けたおかげで

おにぎりの握り方に関してはちょっと自信がついたのでした。

まずは米の炊き方にコツがあり、

次に炊き上がりの水分のとばし方

そして握り方。

佐藤初女さんじゃないですが

ごはんをじっと見つめて手のひらにとって、

口の中でほろりと崩れる感じを想像しながら

そっと握る。

 
私も流行の弁当男子だったのです!

弁当男子.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月11日 16:36

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サンマを食べるたびに

思うことがあります。

(ナカムラ家ではよく食べるので

しょっちゅう思っていることになります)


死ぬまでに魚を後一種類しか食べられないということになったら

何を選ぶか。

(すみません、幼稚な命題です)

候補はもっぱらサバ、イワシ、アジ、といった青魚で大衆魚なのですが

私は迷わずサンマ!です。

焼いてよし煮てよし、最近では刺身も一般的になってきました。

我が家ではホネもワタも食べつくすので無駄がありません。

('08 12月13日付けブログもったいない病 1

そして安い!

数年前、漁獲量が激減したとかで真イワシが高騰し、

生態系の崩壊も予測されてもう真イワシなんか食べられなくなるのではないか

と小さな覚悟をしたことがありました。

イワシも大好きですが、もしサンマに今後そういうことが起こるのなら

食べられなくなる覚悟は比較になりません。


日本近海のおいしい魚がどんどん高騰していく中で

せめてもサンマくらい、せめてワンコインで買えるままでいてほしいなあ。

一人前も、家族分も、それぞれワンコインで。


(小津安二郎の「秋刀魚の味」は・・・・・残念ながら見ていないのです。

「東京物語」を見ただけで、

なんとなく「秋刀魚の味」も見たことがあるような気がしているのですが・・・。)

秋刀魚の味.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月10日 12:12

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子どものおやつにはほんとに

数え切れない計り知れない添加物が使われているものです。

('09.8.9付けブログねぷた参加のご褒美は


我が家では買ってくる市販のおやつは

せんべい・かりんとうやきなこ・黒糖の昔菓子がほとんどですが

(こういった菓子なら、気をつければ意外と無添加で通せるものです。)

それでも外の行事に参加すると

子どもの手にはカラフルな袋菓子が握らされるので

完全にシャットアウトというわけにはいきません。


そういう場合はとりあえず、紙袋に入れて

台所の菓子の引き出しに入れておくのですが

たまたま香料の強いグミ菓子やキャンデー類が数種類集まってしまいました。

「においかいでみて」と家人に鼻先に突き出された紙袋、

かいでびっくり!

え?

まさにトイレの芳香剤!

食べるのにはちょっと勇気がいる匂いです。

一つ一つの菓子はそれなりに果物などの甘い、食べられるものの香りなのに

袋の中で渾然一体となったこの香りはいったい・・・!


家人はこれで息子も香料のきつさに辟易するかと、

彼にも嗅がせたそうですが

「?」だからどうした?というような顔をされてしまったそうです。


そうか、彼にはトイレの芳香剤がわからないのかもしれない。

そういうものを置くのは好まないのですが

食育のために、敢えて芳香剤、買ってみようかな・・・と考える今日この頃です。

香りのブレンド.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月 8日 10:43

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打ち間違いではありません。

きみだけ、ではなく「だけきみ」

「嶽きみ」です。

岩木山の中腹にある嶽地区の

生でも食べられるくらい甘いとうもろこしのことです。


岩木山の中腹だから夜は冷えますが

日中はお日様に近く気温が上がります。

果物でもそうですが、

寒暖の差が大きいと

とうもろこしも甘くなります。


今年は青森は記録的な日照不足。

だけきみも、収量は例年の半分ということです。

味の方はどうかなあ・・・と心配でしたが

先日いただいてきただけきみは

例年どおりの甘さでした。


たくさんいただいたので、圧力鍋で蒸して粒を外して

「冷凍コーン」です。

これで、我が家のイベント時の定番おにぎり

「コーンしらす(またはちりめん)ごはん」がいつでも食べられます。

米一合につき塩小さじ2分の1、酒大さじ1程度、で水加減。

あれば出し昆布を5cmほどをいっしょに炊きます。

炊き上がったらコーンとちりめんと白胡麻を

しゃもじでさっくり混ぜ込んで出来上がり。

好みで青しそなど刻んで混ぜるのもいいかもしれません。

米の2,3割をもち米に替えるのもおすすめです。


子どもに大うけなのはもちろん、

ちりめんと胡麻のおかげか

大人も満足の、飽きの来ないおにぎりです。

だけきみ.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月 7日 08:44

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前回の内容では

もしかしたら私の「科学的」判断能力を疑われやしないかと

後から思い、付け加えることにします。


最近ねぷた尺度を多用するのは

子どもにもわかりやすいように、という気持ちからです。

(たぶん、家でだけだと思うのですが・・・

まさか無意識に商談で使っていたりして!?

「ねぷたと同じくらいの高さのタンク一台分の醤油だったら、なんとか追加生産できますよ」なん

て・・・)


そもそもは

夏休みに恐竜博を見てきた息子が

恐竜はどのくらいの大きさだったかという私の質問に対して

「立ちねぶたの半分くらい!」と答えたことからでした。


なるほど、立ちねぶたの大きさは

彼の中で一つの基準となっているのでしょう。

しかも立ちねぶたを最後に見たのはおそらく2年前。

それでも小学校低学年の大きさ(高さ?)の尺度として

残っているんだなあ・・・。

リアリティのある「大きさ」なのです。

続 ねぷた尺度.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月 4日 14:59

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テレビの動物ドキュメンタリー番組を見ながら、

息子とザトウクジラの大きさについて

語り合っていました。

画面のザトウクジラは15メートルにもなるそうです。

もちろんもっと大きい鯨もいますけど、

これはこれでなかなかの大きさではありませんか!


「立ちねぶたくらい?」息子が訊きました。

「いや、そんなにはないかな。立ちねぶたより少し小さい」

立ちねぶたは20メートル以上です。

もう少し説明しました。

「そうだなあ、弘前ねぷたの、○○町のねぷたよりでかいなあ。

△△町のねぷたくらいかな。」

後ろで黙って訊いていた家人が噴き出しました。


日頃から私の説明は「ねぷた」尺度が多いそうです。

ましてや横に長いクジラを

縦に高いねぷたやねぶたで換算するところがおかしい!


そうか・・・。変か・・・。


言い訳ですが、子どもの頃の身近な大きいものって、

やっぱり津軽人にはねぷたなのですよ・・・。

それよりも私には

何かの広さや大きさを表すのに「東京ドーム○○個分」の方が

わかんなーい!です。

ねぷた尺度.jpg
 

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月 3日 18:23

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6月の始め頃、楊枝を刺して瓶に載せておいたアボカドは

ずっと台所の窓際に置かれていました。

('09.6.5付ブログ食べた後のお楽しみ

息子たちがお土産と称して替わりばんこに摘んでくる雑草も

小瓶に活けられ

隣で入れ替わり立ち代りしていましたが

アボカド氏はずっとしーんとしていました。


もうだめなのかな?とも思いましたが

腐っていくふうでもなく

時間が止まった?というふうに黙っていたので

無駄なものはすぐ片つけたがるせっかちな家人も

そのまま放っておいたそうです。


そうしたら...

2ヶ月以上もたった頃、

種の下の方にひびが入り始め、

白い根っこが覗いているではありませんか!


アボカドには2ヶ月間の沈黙が必要だったのですね。

実らせる野望は抱かないにしても、

どう育っていくか、ささやかな楽しみです。

(日々の生活に、楽しみは多い方がいいですもんね!)

必要な沈黙.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月 2日 08:43

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絵とタイトルで選ぶエッセーブログ