元祖「昆布しょうゆ」のカネカメなかむら社長ブログ

一滴の醤油から見える社会、食を中心とした日常の雑感や食育のことを書いていきます。

弘前ねぷたも明日から始まります。

やっぱり生まれ故郷の祭りですね。

太鼓の音は心を浮き立たせるだけでなく、

何か忘れ物をしたような気持ちにさせます。


扇ねぷたの絵の美しさは見飽きることはありませんが

団体それぞれプライドがあって

力強い太鼓が弘前随一であるとか

ねぷたに車をつけて引っ張る一般的なスタイルではなく、みこしのように担ぐとか

電気でなくローソクを用いるとか

そうそう、自衛隊の日本刀を振り回す舞だとか

「紅白歌合戦」的な「おきまり」、つまり毎年の恒例を見る良さも

弘前ねぷたの楽しみ方かもしれません。


私自身が出る側として参加していたのは子どもの頃だけですが

この時期津軽人のくせして

ワイシャツを着て眺めているだけなんて

ちょっともったいない。

来年こそは私もメタボ気味な腹を引き締めてさらし巻いて(??)参加したいし

何よりも子どもたちに参加させたい。


そしてそのうち

中村醸造元でもねぷたを作って祭りを盛り上げられたい。

サイズは大きくなくてもいいから豪胆なねぷた絵と

メリハリのある囃子・・・腹に響く太鼓ももちろん大事ですが

笛もじゃがら(すり鐘)も身体全身で奏でる、目で見ても楽しい囃子がいい。

上手な囃子には聞き惚れるだけじゃなく見惚れてしまいます。

・・・ねぷたには、素人とはいえ私にも、やはり弘前で生まれ育ったせいか

特別な思い入れがあるようです...。

語るだけでなく実現できるよう

頑張ります。

弘前でも.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月31日 14:10

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津軽に住んでいて書かないわけにはいきません!

いよいよ〝ねぷた″。

 
私の住んでいる黒石市の「黒石ねぷた」が今日開幕します。

どうしても青森ねぶたや弘前ねぷた、

そして最近人気の五所川原の立ちねぶたに埋もれてしまいがちですが

どうして、ねぷたの台数としては70台以上、となかなか盛大です。

7月30日から8月5日までの期間のうち

合同運行はそのうち二日間で、

それ以外の日は市内各所団体ごとに練り歩きます。


黒石ねぷたの醍醐味は

近所の田んぼ道に立つとよくわかります。

一箇所からだけでなく3方向くらいから

それぞれの町内の囃子と掛け声が聞えてくる。

互いに競い合うように、或いは呼応するように。

音のするほうに目をやると、まだ少し夕陽の残る紺の空に

ぼわーっとねぷたの灯が浮かび上がり揺れている。

なーんか、幻想的でいいんですよ。

住んで初めて知った黒石ねぷたの楽しみ方です。

いよいよ出陣!.jpg


| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月30日 09:48

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夏の好物につるむらさきがあります。

家族みんな、争奪戦になるほど好きなので

今年はハタケモドキの一員に

敬意をもってお迎えいたしました。

(大変ありがたいことに、農業をやっている方が苗を分けてくださったのです。)


ひと昔前、私が子供の時分には

あまり見かけなかった気がします。

熱帯アジア原産で

無農薬有機栽培がしやすい野菜と聞きます。

スーパーなどではまだあまり見かけないかもしれませんが

これから日本でもどんどん増えていく有望株ですね。


我が家の定番。

<ツルムラサキのおかかマヨ醤油>

① 適当な大きさにちぎって1、2分茹で、冷水にとって軽くしぼる。

② 醤油で下味をつけ、さらに水気を絞って食べる直前にマヨネーズと削り節で和えて

醤油で味を調える。

暑い夏の野菜なので『カネカメ濃口』がきりりとしまります。


<ツルムラサキの炒め物>

①適当な大きさにちぎって、豚ばら肉や挽肉と炒めて好みの味付けで。

 塩を効かせるのがおすすめです。みそもいいかも知れませんね。

 最後に溶き卵を流すのも、味をまとめるには有効です。

つるむらさき普及委員会.jpg


| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月29日 08:13

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少し前に「ひとりじめ」という小玉スイカのことを書きましたが、

('09 6月9日付けブログ「ひとりじめ」)

このところ蒸し暑い日が続き、

スイカがますますおいしくなってきました。

おいしいというだけでなく、

体がその水分をほしがるというか。

スイカには熱を冷ます作用があるというのも頷けます。

夏にスイカ、は誠に理にかなっている。

(もともと旬というのは自然の摂理に適っているわけで

だからなるべく旬のものを食べて

環境に適応したいですね)

子どものころ、スイカがほんとうに好きでした。

大口のお年玉やらなにやら、貯めてきたお小遣いで

思い切りスイカを買いたい、と思っていました。

近くの大人にそう言ってどのくらい買えるか聞いてみると

「トラックいっぱい買えるよ」

それを聞いて「うをお♪」と心弾ませたものでした。


トラックいっぱいの.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月26日 02:07

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若い頃には意識しなかった「故郷」ですが

だんだん津軽の良さがわかるようになってきた気がします。


たとえば。


スコップ三味線ご存知ですか。

エアギターならぬ、エア三味線ならぬ、

エアではなく、スコップとせんぬきで演奏するのです。

五所川原では大真面目に『世界大会』が開催されるほど。

因みに優勝杯は津軽塗りのスコップだそうです。

楽しそうでしょ。

楽しそうなので、今度必ず見に行こうと思っています。


それから南津軽郡の鶴田町(つるたまち)には

ツル多はげます会というサークルがあって

毎年一度は

頭につけた吸盤を引っ張り合って勝負しているニュース映像が

見られるのです。


どちらも観る人にちょこっとずつ、

元気をくれますよ。

津軽の良さ、というか

ライフ・イズ・ビューティフルということなんですが。

津軽自慢.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月24日 23:49

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そういえば、カワイイもの好きな息子の遺伝子は

私のものだった、と気づいてから('09.5.18付ブログ『カワイイ野菜』)

(家人はミテクレには決してだまされない派だったそうです)

自分の子どもの頃のことを思い出しました。


カワイイ、というかその見栄えに、ずいぶんと惑わされてきたものです。

たとえばホットケーキ。

ホットケーキミックスのパッケージは

綺麗に二段か三段に重ねられたふっくら厚く焼きあがったホットケーキの上に

とろりと溶けかかったバターと滴り落ちるメープルシロップが定番です。

あれが食べたかったのに、

ねだって母に作ってもらったホットケーキは・・・

二段重ねどころか、半月型。

それもナイフですっぱり切った断面でなく、フライ返しでぎりぎりと半分に分けた、

という感じ。

どうしても、焼き加減が気になって中を確かめなくては気がすまなかったようです。

ショックでした。


それから、牛乳。

1000mlの紙パックで買ってきていたのですが、

憧れたのはいわゆる牛乳瓶。紙蓋がはめ込んであるものです。

これに関しては、幼い私の要求は簡単に受け入れられ、

瓶に紙パックの牛乳をうつしてもらって、

厚ぼったい瓶の口に口をつけてゴキゲンでした。


ミテクレにだまされているのも、まあいいじゃないですか。

ミテクレ.JPG

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月23日 23:07

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各地から続々夏の便りが聞えてきます。

先日テレビで見たのは

横浜市の金沢動物園のゾウに

スイカがプレゼントされた映像でした。

ゾウにスイカってずいぶん小さく見えました。

あっという間に食べちゃうんでしょうね。


そういえば夏には白熊に大きな氷の塊がプレゼントされたり

土用の丑の日にかわうそにうなぎが贈られたり・・・。

そうか、動物園!!


今更ですが、

そして私が思いついたところでどうなるものかわかりませんが、

今年の春、青森県で大量に廃棄されたりんごたち、

動物園にプレゼントすれば良かったのではないでしょうか。

動物園だったら、需給調整に影響はないだろうし

(素人考えですが。ないですよね?)

ゾウだってカバだってウマだってサルだってみんなリンゴは好きでしょうし、

動物園だってお礼に『青森県出身者無料招待券』なんてくれるかもしれない。

青森県にはゾウのいるような大きな動物園は(私の知る限り)ないのですよ。


リンゴでも何でも

輸送の問題をなんとかクリアして、

資源を無駄にしないサイクルを作りたいですね。

リンゴ、やっぱり捨てないで.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月21日 00:01

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政権交代の可能性が現実的なものとなっていますが

次の総選挙では「農役」をマニフェストとして掲げてくれる人がいたら

無条件で投票したいくらいです。


「農役」については以前ちょっと書きましたが08/11/28付けブログ「農役」

食糧自給率の向上、雇用促進、環境対策、景気対策、教育システム・・・などなど

広範囲に良い影響を及ぼすと思われる

こんなに画期的なシステムが

なぜ国政で、せめても検討課題として取り上げられないんだろう。

本気で思うのです。


農業従事者の年齢構成に関するデータを見て

あらためてこの国の農業の先行きに危機感を覚えました。

平成7年には59.6歳だった農業従事者の平均年齢が

(これだって相当高いと思うのですが)

平成17年には64.2歳。

普通のサラリーマンだったら引退を考える時期です。

さらに年齢構成でも

平成7年に農業従事者のもっとも多い年齢層が65~69歳だったのが

平成17年には75歳以上。

さらに十年後には・・・いったいどうなってしまうのだろう。


農業を株式会社化するという新しい動きも聞かれなくはないのですが

それだけに委ねてしまって間に合うのだろうか。


だから・・・何党でもいいです、

だれか農役、もっと大きな議論の場に載せてください。

やっぱり農役のススメ.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月18日 23:32

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来る7月18日(土)

西目屋村役場隣の「白神荘」さん敷地内で催されるお祭りで、

醤油生キャラメル「津軽ソイメル」を限定販売いたします。

夕方5時くらいから。


各種醤油も特売いたします。

「ブログ読みました・・」といってくださった方には・・・

またもしょうゆコンブ差し上げます

 
今回はちょっと急な思いつき、ゲリラ出店みたいな形になってしまったのですが

(もちろん「白神荘」さん側にはちゃんと許可をいただいていますが)

今後、地域のミニイベントにも

可能な限り積極的に出店したいなと思っております。

『津軽といえば、ねぷたに桜にカネカメなかむら』

と、言ってもらえるように。

地元の消費者の方々との直接のコミュニケーションも

もっともっと大事にしていきたいものです。

生キャラメル、売りますよー!.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月17日 22:42

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青森で暮らしているとゴキブリを見かけることはほとんどありません。

鉄筋のビルで常に温度が保たれているようなホテルや飲食店には

潜んでいるのかもしれませんが

青森に生まれ育ちゴキブリをまだ見たことのない人は

少なくないのではないでしょうか。

これも青森のいいところかな。


反して、東京・世田谷で我々夫婦が借りたアパートは

築40年近い建物で、ゴキブリがほんとうによく出ました。

ちょっと暑くなってくると一日一匹は見かけました。


もちろん私だって、人並みにゴキブリは苦手です。

苦手、なんて生易しい表現ではなく、嫌い、と言った方が正確です。

でも、なんとなく、人並みにいいところを見せたい

(そんなところでしかいいところを見せられないのです)

と、私以上にゴキブリ嫌いな家人の手前

ゴキブリが出たとなると私が何とかしなくてはいけなくなります。

さあこい、と新聞紙を硬く丸めて握り締め

ゴキブリの消えた家具の裏を横目で眺めつつ

ゴキブリほいほいを組み立てることになります。

殺虫剤を撒くのはどうも・・・。

ある日、主夫の私は玄関前の踊り場で

隣のおばあちゃんと立ち話。

そこにコソコソコソコソ・・・と大胆にも一匹、おばあちゃんの部屋の辺りから

ヤツが出てきたのです。

と、おばあちゃんは世間話を続けながら当たり前のように

エプロンのポケットからティッシュを一枚取り出し

そのゴキブリをそのままつまんだのです。あれ、ゴミが落ちてましたよ、という感じ。

作法のようなあまりにもさりげなく、あまりにもすばやいその動作に

私はすっかり感服。

以来、そのようにゴキブリを捕獲できるようになりたい、と精進しています。

(ゴキブリが北上してくる地球の温暖化は

何が何でも止めなくては!!)

ゴキブリ退治法.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月17日 01:03

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暑い夏はゴーヤもおいしいですね。

東京に住んでいた頃は、夫婦二人だけというせいもあり

ゴーヤチャンプルーをよく作って食べました。

苦い苦い言いながらおいしく食べました。

カレーを辛い辛いと言いながら食べるのと同じ感じです。

ゴーヤチャンプルー、とても好きだったのですが

良くしたもので青森の夏だと

「どうしても食べたいっ」というくらい暑くなるのは1、2回。

後はニラやズッキーニのチャンプルーで満足できる程度の暑さです。


ゴーヤはもともとが南の方の野菜なのだから、

暑い日においしいのは納得なのですが

最近では小学校の理科でゴーヤを育てるというのを聞いて驚きました。

少なくとも関東地方では。

青森ではさすがにたぶん、ムリですから。


でも・・・このまま温暖化が進み

青森でもゴーヤが育つようになってしまったら・・・!?

地産ゴーヤのチャンプルーは嬉しいけれど

それ以外の作物のことを考えると・・・ぞっとします。

だからゴーヤは年に一度くらい

ありがたくチャンプルーを食べられれば、津軽人はそれがしあわせなんですね、きっと。

そうでなければ、沖縄へ行って、いや、神奈川へ行って

小学生の姪っ子の育てるゴーヤをいただくとしましょうか。

そのうち地物が?.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月14日 23:34

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なんて書いたら、自画自賛、恥ずかしいでしょうか。

いやいや、自信を持ってお届けできる商品しか作っていないのだから

恥ずかしがっていてはいられません。


商品それぞれ、ほんとうにお客様に気に入っていただいて、

醤油屋冥利につきております。

今回は、コンブ冥利につきているしょうゆコンブ

お客様にどう食べていただいているか、

いただいたおたよりなどの中から抜粋してご紹介!

「白いご飯のお供にチュルチュルッと」(原文のまま)という方が多いのですが

(これが基本ですからね!)

「長芋の千切りや納豆にのせたり、えのきと和えたり」

(相性良さそう、いくらでもバリエーションが広がります)

「ごま油で炒めた豚肉、ねぎ、しょうが、唐辛子に最後に入れる」

(おお、上級者!と思ったら、弊社工場長でしたか)

「子供の離乳食には必ずしょうゆコンブを刻んで入れている」

(そう、小さい子どもにはとても食べやすいのです)


ごくごく簡単に、うどんやそば、インスタントラーメンのトッピングに、

なんていう食べ方もありますので

どうぞ試してみてください!

そしてこんな食べ方があった!という方、どうぞ知恵をお授けください。

(その他の食べ方については

HP内レシピ集でもご紹介しております)

しょうゆコンブファンクラブ.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月12日 21:47

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50メートルに吊り上げられたロの字型のテーブルの周りに

20名ほどが食事できる空中レストランがあるんですって。

偶然そんなニュースを見て、へえ、と思ったのですが

高い所が苦手な人には過酷な食事になりそうですね。

これは実際に食べるよりも、

眺める方がなんだかシュールなアニメの実写版映像を見ているようで

楽しめるかも。


もっと高度があっても、

もっとリラックスして食事を楽しめそうな場所があるんですよ。

最近の日本の旅客機の機内食は、以前よりもずっと質が向上しているそうです。

特に某大手航空会社の国内線ファーストクラスの機内食

著名な料理屋やレストランの監修の下

かなり充実しているようです。


そんな機内食の調理用しょうゆとして

我が昆布しょうゆが採用されました!

少なくとも今後一年間は使われ続けるようです。


プラス8千円で、飛びながら名店の高級料理を味わう。

高いか安いか。

考えて見れば、一昔前の汽車旅の楽しみといえば駅弁。

近未来の空の旅の楽しみが高級料理、はあり、ですね。

勉強のために頑張って食べてみなくちゃいけないかな・・・。


食べたらご報告します。

(それより、食べたことのある方、コメントください!)

飛行レストラン (3).jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月11日 11:39

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生キャラメルにビールはなんとも言えませんが

(試したことはありません)

中村醸造元のもろみサブレ(クッキー)

もろみほろほろはお酒に合うと評判です。

これは確かな情報です。

一般の女性のお客様から「ワインに合います」というお便りもいただきましたし

周りの男性の方々から

焼酎やウイスキーに合うという声はよく聞きます。

つまみ専用に一口サイズを作ってほしいという要望も受けました。

普段甘い菓子を食べない方からそうした声を聞くのは

もろみの香りのおかげですかね。


今回小田急百貨店新宿店11階の催事場で開催されている

『日本の素敵再発見・・・小田急がセレクトした日本の食文化』

7/7 付ブログをご参照ください

もろみほろほろも出しています。

夏は冷蔵庫で少し冷やして、がおすすめです。

冷やしすぎるともろみほろほろやさしさが減ってしまうのでほどほどに。

大きな氷で丁寧に作ったオンザロックなんかと、いいんじゃないでしょうか。

もろみほろほろ:お酒に合います、これは確実.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月10日 10:25

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生キャラメルの流行も下火になってきたかと思いきや

まだまだ人気は根強いんですね。

プレーンやバニラだけでなく、色んな種類のフレーバーも登場しているようです。

ブームの発信元「花畑牧場」さんではバナナにマンゴー、夕張メロンが有名ですが

他のメーカーさんでも抹茶、チョコレート、コーヒー、黒胡麻、

ゆず、カシス、桜・・・考えられるありとあらゆる味が出ているようです。

中村醸造元でも醤油味の生キャラメル津軽ソイメルを出しているので

生キャラメルがこの先どこへたどり着くのか、興味がないわけではありません。

最近では手づくりもちょっとしたブームだとか。

レンジで生キャラメルを作るための専用の容器まで売り出されているようです。


さて、そんな生キャラメル、

暑い夏は・・・やっぱり・・・さわやかなフレーバーがいいですか。

醤油は・・・さわやか・・・とは言い難い。

コクがあって胡桃がかりっと香ばしくって

一粒に濃厚なうまみとご褒美が詰まっている津軽ソイメルは・・・

なんとなく夏は・・・過剰な感じ・・・

特に関東以南には・・・暑苦しい??

ような気がしていたのですが・・・


今回小田急百貨店新宿店11階の催事場

『小田急がセレクトした日本の食文化・・・・・』が開催されるのですが

7/7 付ブログをご参照ください)

思い切って醤油生キャラメル津軽ソイメルも出品します。

・・・売れるといいな・・・

醤油生キャラメル、冷たいビールと良く合います。

・・・なんてことは・・・ないかな。(やってみてください)

醤油生キャラメル:ビールに合います.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月 8日 08:36

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ブログを読んでくださっている方に特典です。

3月の代々木&仙台、4・5月の青森に続き

『ブログ読みましたと言ってください!企画第3弾』


7月8日(水)から13日(月)まで

新宿の小田急百貨店(11階催事場)の

『日本の素敵再発見・・・小田急がセレクトした日本の食文化:東北篇』に

中村醸造元も出店いたします。


'日常のうまいもの'、中村醸造元が目指すのはまさにそれ。

高級昆布しょうゆ『なかむら』だけは少し意味合い違うのですが、

ほかの商品はすべて日々の「おいしさ」がコンセプトです。

しょうゆコンブつがる百花りんご酢

そして昆布しょうゆカネカメ濃口など調味料各種

特にまだご存じないという方はぜひこの機会に味を見てみてくださいね。

つがるソイメル(醤油生キャラメル)もろみほろほろ(もろみサブレ)

も販売いたします。

気取らない醤油スイーツを、日々のご褒美にどうぞ!


それからもちろん「ブログ読みました」と言うのを、お忘れなく!

いいことありますよ。

今度は新宿です:ブログ読みましたと言ってください.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月 7日 01:15

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先月工場見学に来てくれた

車力小学校の5年生が手紙をくれました。

それぞれが皆、自分のことばで

当日感じたことやお礼など綴ってくれています。

当社手づくりのキャラクター『こうじくん』や『ソルトマン』を真似て描いてくれたり

色をきれいに塗ってくれたりしている

宝物のような手紙一枚一枚のすべてをご紹介したいくらいです。


見学を見学で終わりにしていない担当の先生のご尽力もしのばれます。

お礼の手紙を書く、という社会性や

手紙の書き方を知るという実際のスキルを

子どもたちは自然な流れとして体験することができているのです。


(私は子どもの頃手紙を書くという習慣がなかったので

今でも書くとなると

長い時間白紙の便箋を見つめているだけという有様、

でもこれこそ、身につけたかったスキルです!)


それからまた、子どもたちが親の買物についてスーパーへ行ったりすれば、

醤油だけでなく、ほかの商品も誰がどこで作って

どうやって運ばれてくるのだろう・・・、と

少なくとも前よりは考えるようになるのではないでしょうか。

そしてその先・・・日本の食糧のことを、もう少し知りたくなることでしょう。


ああ、これだから工場見学はやめられません!!

勉強は続いているのです。

車力小学校のみなさん、もう一度、ありがとう!!

そして勉強は続く (2).jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月 6日 08:11

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オクラも季節です。

納豆と和えて海苔をちぎって一品にしたり、

ぶっかけうどんの具にしたり、

美味しくて扱いやすいので、主夫時代によく使っていました。

洗うのも簡単、茹でて刻むのもすぐできる。

栄養価も高そう。

重宝な野菜です。


私が主夫になる前、夫婦二人して夜遅くまで仕事していた頃は、

オクラは年中我々の食卓に上っていました。

スーパーに行けば必ず買物カゴに入れ

冷蔵庫に常備していたくらいです。

夏も冬も。

夏は高知県産が多かったでしょうか。

冬は...タイ。

別にタイ産だからといって食味が劣るわけではありません。

だから野菜は必ず国産を食べよう、と決めたときには

ああ、冬にはオクラが食べられなくなるんだ・・・と

後ろ髪を引かれたものでした。


こうして我が家ではオクラは旬の夏にだけしか登場しなくなりました。

不思議に予想と違って、

夏以外にオクラが食べたくなることもありません。

残念ながら青森県産は見かけないので

厳密な地産地消とはいかないのですが

日本で育ったものを日本で食べる広義の地産地消ということで

フードマイレージを減らしてもいるし

オクラとオクラ農家の方に感謝する気持ちが増しました。

いいことです。

オクラ考.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月 5日 01:42

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近所の農業試験場が移転して田んぼがなくなってしまってから

我が家の狭い庭の生態系がすっかり変わってしまったという話を

前に書きました。5/16付けブログ『生態系』


試験場の跡地は原っぱと化しているのですが、

息子はその原っぱを横切る一本道を毎日歩いて学校へ行きます。

原っぱを抜けるとすぐ校庭に突き当たるので、

通学にはとても安心。

春先に新型インフルエンザ対策でマスクを着けて登校するように

学校からのお知らせがあったのですが

誰もいない原っぱを一人、

息子がインフルエンザ対策にマスクをして歩く姿を想像して

思わず吹き出してしまったのでした。


さて、その原っぱはかつて田んぼだった頃には

カエルたちのベッドタウンだったのですが

田んぼがなくなって水が少なくなり(水路が残っているので、多少はあるようです)

かなりの過疎がすすみました。

そのせいか、はじめの年にはゴミ虫が大量発生、

そして今年は何かの毛虫が大発生。

イチゴなどの栽培を始めた原っぱの一部で

その駆除のために薬を撒いたそうです。

すると、今度は毛虫が大移動。

学校の方に大挙押し寄せ、『黒石小学校』保健便り(6・16発行)によると

『全校児童の3分の1の児童が刺されていることがわかりました』そうです。


さらに、今月第一週から始まる予定だったプールも、

毛虫がいるというので延期中。

ある一部の田んぼがなくなって数年たっても、

まだ予想外の変化が起こりつつあり

この先も何が起きるか、興味をもって眺めているところです。


それぞれ皆、必死に生き延びようとしているのですよね。

生態系ふたたび.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月 3日 01:37

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今日は浪岡南小学校の3年生46人が

引率の3名の先生方とともに工場見学に来てくれました。

去年に引きつづき、2年目の訪問です。

昨年小学生の工場見学を受け入れた

記念すべきトップバッターの学校です。

課外授業(今は何と言うのでしょうか、

私の頃は『社会見学』と呼んでましたが)として

弊社を選んでいただいたことをとても嬉しく思います。


先週来てくれた小学生は3、4、5年生混合の班構成だったので

気がつかなかったのですが、

今回浪岡南小学校は3年生ばかりの集団で

小学3年生の持つ力に驚かされました。

私にも2年生の息子がいるのですが

まあ早生まれのせいもあるし(そろそろそんな言い訳は通用しないか)

元来ぽわーんとしているから

一概には比べられないのですが

それにしても学年1つ上がるだけで知識にしても理解力にしても

グレードがずいぶん上がる気がしました。


私が「ハサミでチョキチョキ」とばかり繰り返している表現を

「分解!」と言い換えたりするのですから!

小学生の素直な好奇心と吸収力に応えるべく、

学校の先生や親だけでなく

地域社会の大人たちは小学校にもっとうまく関っていけるといいですね。

子どもたちは、ほんとうに我々の財産であり未来への希望です。

浪岡南小工場見学(仮タイトル)7・1分.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月 2日 08:47

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アースしたいという気持ちとは別に

ただ単に庭がジャングル化していたという必要に迫られて

休日に庭掃除をしました。


その日はまったく気づかなかったのですが、

家人と私、二人して翌朝から腕や首筋がかゆい。

虫刺されの小さな赤い跡が出ていて、ひたすらかゆい。

かいてもかいてもかゆみが止まらず

むしろかゆみは増すばかり。

かゆいのってこんなつらいものだったか、と

アトピー気味の息子の我慢強さにあらためて頭が下がり、

でも自分は我慢できずにかゆいかゆいとかきむしり

結局皮膚が破けるまでかいてしまいます。

掻くとどんどん広がるようで始末が悪い。


うちにあったマイルドなかゆみ止めじゃ焼け石に水。

ドラッグストアに走って、もっと効きそうな薬を探しました。

かゆみ止めと一口に言っても、何でもそうですが

今どきはほんとうにいろいろ出ているんですね。

なんだかわからないけれどかゆみを強力に抑えるという長いカタカナの成分が

いろいろ書いてあります。

わからん!!

昔馴染みのキンカンを見つけたので手にとってあらためて成分を見てみると・・・

わかりやすい!!

キンカンを買うことにしました。


そしてキンカンの匂いただよう夏の夕暮れに

なにかとても懐かしいものを感じているのでした。

夏の匂い.jpg

| コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年7月 1日 00:42

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絵とタイトルで選ぶエッセーブログ