さて、甘いのとからいのの同居ではないのですが、
津軽の赤飯、これが甘い。
数年前、結婚式の引き出物で小さいお重に入った赤飯を頂きました。
帰宅すると、小腹の減っていた家人が早速食いつきましたが
一口食べてものすごく変な顔をするではありませんか。
まんじゅうどら焼き鯛焼きぜんざい甘いもの大好きなくせして
「甘い!」と不満顔。
おまけに「ショックー!!」だなんて騒ぐではありませんか。
たかが赤飯。不味いのかなと、私も食べて見ましたが
何のことない、普通の、津軽の赤飯でしたよ。
家人にして見れば赤飯はごま塩で食べるほんのりしょっぱいもの、
それが甘いのは許せないそうです。
私も高校の頃、
関東の知人のお宅で、生まれて初めて甘くない赤飯を食べて驚いたことがありましたが、
別に許せないとは思わなかったなあ。
(もしかしてこれを読んで初めて他の地域の赤飯が甘くないのを知ったという
津軽人もいたりして。そのくらい、津軽の赤飯は、甘いのが当たり前なのです)
甘いのも甘くないのもどちらも好きですが、
どっちが私にとって赤飯らしいかといえば・・・
普段意識しないのですが...
...やはり私も...津軽人なんだなあ...、甘い方が...赤飯...のイメージなのです...。
(口ごもってしまうところが...少数派の自覚です...)
ところで、蒸しパン、はどうでしょう。
皆さんは甘いイメージですか?
甘くない蒸しパンって想像できませんか。
中村醸造元の「しょうゆコンブ」を汁ごと使ってサラダ油と小麦粉、
ふくらし粉だけで作った蒸しパンって、なかなかおいしいんですよ。
甘くないので、子どものおやつにも
おとなの間食にも軽い朝ごはんにもぴったりです。
(社内の試食会では「蒸しパンは甘くないと・・・」という意見があったのですが。
そうかなあ...。)





























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